『映像教育で子どもの才能を伸ばす!~脳科学と映像科学が融合した映像コンテンツ~』
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我が家では4歳と0歳の子供達の知育学習の一環として、
フラッシュカードをやっている。
特に、英語のフラッシュカードは、
CDに合わせてフラッシュしていくと、
見ている子供達はもちろん、フラッシュしている
大人たちも一緒に知らない間に覚えてしまう。
私が4歳の頃には、
うぐいす=japanese nightingale なんて言えなかったなあ。
子どもの脳恐るべし。
3~6歳で海外生活をすると、その言語をすらすら
覚えてしまうというが、家でそれなりに
工夫すれば、他言語も覚えてしまうようだ。
映像を使うとなると、
親のサポートが必要だと思う。
テレビやDVDは、どうしても受身になり、
自分で考えることが少なくなってしまう。
例えば、ニュース番組で紹介されていることを
会話の話題として子どもに話しかけるように
するとか、常に前頭葉を動かさせる工夫が要るかなあと。
いずれにしても子どもの学習は、
親の強力な協力で子どもは育つのだということを
常に頭に入れておかないと、と思う。
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はるぴょん 2009-07-13 06:22:59 提供:IQ才能学園 by株式会社スターシップ
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