『映像教育で子どもの才能を伸ばす!~脳科学と映像科学が融合した映像コンテンツ~』
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IQ才能学園 by株式会社スターシップさんの「フラッシュえいご」をうちのボンがモニターさせていただくことになりました。
こちらのDVDは、英語の習熟度でステップ・アップができるネイティブが推奨する英語DVDだそうで、年齢別にカテゴリー分けしてあったて長くつかえるDVDなんですよ。
★100の単語と100のフレーズ
★50の会話文のレッスン
が収録されています。
リズミカルでアップテンポの映像で表現すると、それを見た子どもたちは凄まじい吸収力を発揮するんだとか。
IQ才能学園 by株式会社スターシップさんの「秀逸フラッシュシリーズ」は、世界的脳科学の権威である久保田競博士と、フラッシュ映像のメカニズムを脳科学によって分析・研究し共同開発を行い誕生したもので「日本で初めて脳科学に基づいて開発・制作されたフラッシュDVD」といわれているそう。
カードを使ってフラッシュをやって難しい感じや、国旗などを覚えている子どもさんも多く、お受験組には必須といわれている学習方法ですが、なかなか長時間きちんとすわって集中するってことが難しいように思います。
私は、お受験させたり、家庭で厳しく勉強させる教育ママタイプではないのですが、そんな気楽な家庭で育っているボンでさえ、IQ才能学園 by株式会社スターシップさんのDVDシリーズは、ガン見でめちゃくちゃ集中して見ています。他にも某有名キャラクターの歌のDVDやちょっとした英語のDVDも義母からのプレゼントで持っていて見ることがありますが途中で他の遊びを始めたりするのですが、スターシップさんのDVDは違います!ものスゴイ集中有力で見て終わると「もう一回!もう一回!」と言うし、DVDの内容をそれらしく覚えていて発語したりします。
「フラッシュえいご」は、フラッシュに馴染めない子どもに見せると、すんなり溶け込み、フラッシュが大好きになるという特長を備えているそうですが、ボンは、自分が持ってるおままごとセットの野菜や果物を(もちろん、2歳6ヶ月の息子は、英語で野菜や果物の名前は言えませんので日本語ですが)リズミカルにままごとセットの籠からサッとだして「りんご〜」「ぱいなっぷる=」「にんじん」「きゃべつ〜」とか言ってフラッシュの真似事をしています!
従姉妹の子どもたちが使っていたカードのお下がりがあって、それを使ってフラッシュをやってみたら(あいうえお、のカードでモチロン絵の方をみて、日本語で解答する状態ですが…)きちんと座って、全部答えました。前は、数枚で面倒になって「遊ぼうよ〜」とか他の本を持ってきて「お話よんで(* ^ー゚) 」とか集中力にかけていたのですが、これもDVD効果なんでしょうね=。
英単語をマスターできたら、英語フラッシュできるんじゃないかな?と親バカですが期待しています。私もこのDVD見て、英語耳がもどってきた感じ。英語の歌を聴いたり、洋画を見たりしてもここ数年海外に出かけることもなくなり、まったく????な感じだったのですが、昔みたいに単語やフレーズをひらえるようになってきました。オドロキ!!2歳7ヶ月のボンは、聴いたことがない英語の歌がかかっていても「英語の歌やな〜」とか、英語の文字を見て「英語かいたるな〜(書いてあるね)」と言うようになりました。耳が育ってきたのかしら???
先日モニターさせていただいた絶対音感、リトミック、リズム聴音「脳と心の音感教育song of EQ1」DVD(←こちらのリンク先で、モニター記事を書いています)とこの「フラッシュえいご」を交互に見ています。どちらも低価格でおすすめです。
あまりにも気に入ってDVDプレーヤーを独占するので、時間を決めてパソコンで見せているところです。集中してみているところを撮影するとスゴイ嫌がって怒るのでなかなかよい写真がとれず…。写真のため、モニター記事が遅くなってすいません!!
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田中 知子 2009-08-04 05:27:59 提供:IQ才能学園 by株式会社スターシップ
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