『映像教育で子どもの才能を伸ばす!~脳科学と映像科学が融合した映像コンテンツ~』
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りょうくん、今日、初めてトイレでおしっこができました~いつものように、水着を着て家の外で水遊びをしてました。「ちっこ(おしっこのこと)」ってことで今日もまたまたトイレに連れて行ってみました。水着を脱がせて、トイレに座らせると、「降りる~」なので、ちょっと頑張ってみました。こどもチャレンジの教材を使って。今月号の教材、トイレの音絵本でウンチやおしっこの音を流してみました。なんだか気が紛れたみたいで、その後、自分で降りたり座ったり(多少ママの手助けあり)。しばらくして、おしっこがでました水を流して、手を洗って、急いで行った先はパパのところ。「パパ、パパ」「ちっこ」って言いながら、おしっこがトイレでできたことを伝えてました。その後は、何度もバンザーイのポーズをしながらダンス。パパとタッチしたり。よっぽどできたことがうれしかったのかなとりあえず、トイレでおしっこをするという第一関門突破目標はこの夏なので、そんなに先を急ぐつもりはありません。のんびり、トイレトレーニングをやっていこうかなって思ってます。 そして、モニタープラザさんよりIQ才能学園 by株式会社スターシップさんの『日本初の脳科学に基づき開発された「フラッシュえいご1」DVD』のモニターに応募します。“フラッシュカード学習”に対するご意見・体験記事を大募集! ←参加中「フラッシュカード学習」、最近、テレビや雑誌などでよく見かける言葉です。調べてみると、”幼児の目前でカードを高速で裏から表にめくって大量に見せることで、右脳が持っている驚異的な力を発揮させる実践的なプログラム”ということ。子供の能力を引き出せるってことで、とても興味があります。でも、”どんなことをすればいいの?””どんな教材を使えばいいの??”と疑問がいっぱい。フラッシュカードを買ってやってみようかなとも思ったけど、、、・幼児にフラッシュカードをする時は、1秒以内のスピードでカードをめくり、同時に話さないといけない。・絵と音声が同期するようにテンポ良くリズミカルに替えることは難しく、音声に気をとられてカードのスピードが落ちると、幼児の脳は左脳に切り替わり、フラッシュの効果は期待できない。・絵と音声がずれてしまうと、間違った情報をインプットさせてしまうことになる。ってことで、けっこう大変そうですなので、「フラッシュえいごDVD」は、そんな大変な作業が簡単にできるとっても魅力的なDVDだと思いました。今回のお題は”子どもが敏感に反応し、成果があると思われた映像表現など、みなさんの体験談”ってことですが、今、いちばん息子が見いるのが、ただ今モニターをさせていただいている えいごフォニックスDVD「あいLOVEキスゴン1」 の映像がそうかなと思います。なりたての2歳児。まだ40分近くのものを集中して見られるわけではありません。興味があるところのみを遊びの合間に見ています。息子が必ず見てくれるのが、発音練習の所です。A,B,C・・・そぞれの単語をフォニックス読みといわれる、実際の英語の発音「アッ」「ブッ」「クッ」の発音の後、apple bee など単語を練習するんですが、かなりの確率で、「アッ」「アポー」と一緒に発音しています。残念ながら、身近にあるものがりんごくらいしかないので、まだ、りんごを見て「アポー」というくらいしかできませんがでも、一緒に映像を見ながら、話せる単語は着実に増えてきていると思いますちなみに、「あいLOVEキスゴン」息子はかなり大好きみたいです。しょっちゅう見せて欲しいとねだられますそのような英語教材を扱っているIQ才能学園 by株式会社スターシップさんのDVDなら、息子は集中してみてくれるのではないかなぁとかなり期待しています。「あいLOVEキスゴン」の歌のところは、いつもノリノリ。マネして踊ってます♪IQ才能学園ファンブロガーサイトに参加中
sachi 2009-07-18 22:55:26 提供:IQ才能学園 by株式会社スターシップ
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映像教育で子どもの才能を伸ばす。私たちは、NHKなどの子ども番組の制作を通して、視聴覚メディアの可能性を追求している映像制作会社です。特に子どもの能力開発に力を注ぎ、脳科学と映像科学の分野での研究成果から、右脳と前頭連合野の発達に貢献できるコンテンツを開発し、「IQ才能学園」にて販売しています。