『紀州 石神邑』
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今日は 梅の日なんだって
梅の日は6月6日とされています。
その言われは
460年余り前の大昔、日本中に晴天が続き、作物が育たず、人々は困り果て。
その当時の6月6日に上のお告げにより、後奈良天皇が賀茂神社にて梅を
加茂別雷神に奉納して祈ったところ、たちまち雷鳴と共に大雨が降り始め、
五穀豊穣をもたらしたのだそう。
人々はその雨を「梅雨」と呼び、梅に感謝すると共に災や疫病を除き、
福を招く梅を「梅法師」と呼んで贈り物にするようになったと言われているのだそうです。
また、これが中元のはじまりと言われています。
そこで
紀州梅の会さんがでは、この故事にちなみ、
6月6日を「梅の日」と定めたんだそうです。
私が知る 梅のうんちくは
「あんばい」かな。
加減がよいことを「塩梅(あんばい)が良い」っていいますよね。
これは
中国で紀元前から酸味料として用いられていた梅は、
塩とともに最古の調味料だとされていて。
元々はウメと塩による味付けが美味くいったことを示した言葉なんだそうです。
昔はお花見は桜を鑑賞するのではなく 梅を観賞することだった
っていうことも聴いたことがあります。
梅を国の花としているのは 私が大好きな国 台湾!
ちょっと意外ですが。。。
そして
どうして梅という名前が付いたのか!?
それは 中国語から・・・
ウメには大きな薬効があるため、
「u=(見たこともない) +me=(本当に大切な)」でウメと呼ばれたとも言われているそう。
うちの梅たちも元気いっぱいに青空の下で
すくすくと育っています♪
梅シロップ、作るのはカンタン!
株式会社 石神邑さんの梅酒・梅シロップ手作りキットを使えばすぐできそう!
これでおいしい梅シロップや梅干しを作りたいです。
夏にはきれいなコハク色の手作り無添加安全安心ジュースが飲めますように 春香
6月6日は梅の日!みなさん知っていますか? ←参加中
はるか 2010-06-06 23:35:00 提供:株式会社石神邑
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紀州石神邑は和歌山県南の方の山奥にある小さな梅の会社です。
地域古来の伝統のすばらしさを大切にしています。
また、現代人が今必要としている「安心」と「安全」も大切にしています。
あらゆる梅商品に対して、従来の品質を維持しながらも、お客様の声を
しっかりと受け止め、改善していくよう努めています。