『紀州 石神邑』
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6月6日は「梅」の日なのだそうです。
室町時代、日本中に日照りが続いたとき、後奈良天皇が神様のお告げの通りに6月6日賀茂神社
に詣でて梅を奉納して祈ったところ、雨が降り、五穀豊穣をもたらしたそうです。
その「恵みの雨」のことを「梅雨」と呼ぶようになったという説もあるそうな。
そこで、紀州梅の会は、それにちなんで6月6日を「梅の日」と定めたとのことです。
ほおぉ、そうかぁ。
ひとつ賢くなりました。
我が家の梅は、まだまだ育っていませんが、梅の実は一年おきに豊作を迎えます。
(・・・と思っているのですが、我が家の場合だけかしら?)
昨年、思ったほど実が出来なかったので、今年は多いだろうと期待しています。
我が家では梅酒を作ったり、梅干しを作ったり・・・。
梅酒を作るとき、いれる焼酎は度数の高いもののほうが梅の味がよく出る。
40度などがいいということです。
うちは、20度を使います・・・・だって40度はキツすぎるので。
でも、それでは梅の味を100%生かしていないのかもしれませんね。
6月6日は梅の日!みなさん知っていますか? ←参加中
株式会社 石神邑
らんらん納豆 2010-06-01 21:32:15 提供:株式会社石神邑
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紀州石神邑は和歌山県南の方の山奥にある小さな梅の会社です。
地域古来の伝統のすばらしさを大切にしています。
また、現代人が今必要としている「安心」と「安全」も大切にしています。
あらゆる梅商品に対して、従来の品質を維持しながらも、お客様の声を
しっかりと受け止め、改善していくよう努めています。