『紀州 石神邑』
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「梅の実は酸味の薬で先ず肝臓に働き、体の上部に上がり滞った気を下げ、余分な熱を除き、胸や腹が脹って苦しいのを治し、心臓を安定させ、手足や体の痛みや麻痺やしびれや皮膚病を治す。」とあります。 うめは中国では薫製にして漢方薬として使います。もちろん日本でも使われていますが、下痢、重症の食中毒、消化不良、蛔虫症、潰瘍性大腸炎、出血などに使われます。一時「O-157に梅が効く」といわれましたが、その通りだと思います。民間薬的にも梅肉エキスが慢性の下痢に使われます。皆さんもっと梅を食べましょう。6月6日は梅の日!みなさん知っていますか? ←参加中
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miu 2010-05-26 14:42:01 提供:株式会社石神邑
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紀州石神邑は和歌山県南の方の山奥にある小さな梅の会社です。
地域古来の伝統のすばらしさを大切にしています。
また、現代人が今必要としている「安心」と「安全」も大切にしています。
あらゆる梅商品に対して、従来の品質を維持しながらも、お客様の声を
しっかりと受け止め、改善していくよう努めています。