『紀州 石神邑』
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生きていくっていろいろ悩み苦しみがあるよね。
わたしは豊川稲荷を信仰している。
何かを信仰しないと生きていけないね。
理性ではとても割り切れない問題が起こってくる。
自分だけ良ければいいなんて考えもしていない。
今は自分が精いっぱい生きていくことしかない!
ニュースを見ていると 介護に手がかかる親を殺したり、育てられない乳児を殺したり目を覆うことばかり、人のことでもつらくなってくる。
わたしは神様でもないので人を救ってやることもできない。
毎日手を借りなければ生活できない人を現実社会で見ていると胸が苦しくなってくる。
一昨日髪を切り染めた。いまは少し髪型変わっている。
トレードマークのメガネはかけていない。
すっぴん、素足のわたしは今日も元気!BBAだからきれいでは
ないよ。
70歳からはもうだめかなすっぴんは!
それまではずうずうしく すっぴんで通す。
あちこち痛いといえば、人様は加齢ですからのひとこと。
アハハー。明るいのが取りえだ。
いまわたしは老に向かっている。不安で、寂しい。
そんな思いがある。
一生が晴天の日々ではない。
凪の日も嵐の日もある。
でもひまわりの花のようでありたい。
思いを絵手紙に託し、子供が書くようなひまわりを描いたら有名な絵手紙の先生(花城祐子氏 )がいい評価をくれた。
ほんと芸術てわからない!
むかしから 整理整頓と絵とスポーツは大の苦手!
それでももう一度本を書きたいため、絵手紙とイラストレーターの通信教育を受けた。でも挫折。特にさしえライター養成講座は80点以上でないと次に進めなかった。再提出を何度も受けとうとう受講期限が来てしまった。
そのおかげで簡単なイラストなら描けるよ
今わたしは人としてできることがたくさんある。
貧しいから人からさげすまれそれでもがんばってきたわたし。
もう解放されてもいいでしょう.
自由に思い通りにくらしたい!
http://monipla.jp/bl_rd/iid-821586009561f11db0c8e1/m-4b66635e5c4ec/k-2/s-0/
懸賞奥さん 2015-10-24 18:36:16 提供:株式会社石神邑
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紀州石神邑は和歌山県南の方の山奥にある小さな梅の会社です。
地域古来の伝統のすばらしさを大切にしています。
また、現代人が今必要としている「安心」と「安全」も大切にしています。
あらゆる梅商品に対して、従来の品質を維持しながらも、お客様の声を
しっかりと受け止め、改善していくよう努めています。