紀州 石神邑ファンサイト応援中 モニプラで「第2弾!食べる調味料プロジェクト 梅干にちょい足し 意外なオススメレシピ大募集!!」by 紀州 石神邑 に参加中です。 当選メールが届いて、翌日には宅急便で送られてきたのがこちらなかに梅干が入っているとは思えない、なんともスイーツなパッケージたぶん遠目に見ると、ゼリー?と思っちゃうかも。○うす塩味梅干(8%)○しそ漬け梅干(13%)○かつお味梅(8%)○蜜っこ(7%) 4種類のお味がありまして、そのすべてが完熟。とっても柔らかく、つぶれないようにこうしたパケになるのも納得です。これらを調味料として使うわけですが…今回は、うす塩味梅干を塩がわりに使ってみました。梅干は種を除いてたたきます。柔らかなので、すぐにペースト状になりました。蜜っこはそのまんまいただきましたけど、とろけるようでしたヨこれに、しょうゆ、料理酒、おろししょうがを加えてよく混ぜ合わせます。さて、この合わせ調味料ですが、鶏肉の下味に使ってから揚げにするのです ペースト状なので、ビニール袋に入れて、よぉく揉みこんで味を馴染ませるのがコツ。その後、溶き卵、片栗粉をつけて揚げます今回はこどもたちや主人にも相談したところ、主人は「ハンバーグやから揚げのとき、梅干を一緒によく食べ合わせる。」という発言から、こちらのレシピに。ほんのり酸味と塩味がいい塩梅です ←まさに「あんばい」どんぴしゃり副菜は、・ごぼうとさつまいものマヨサラ白ごまたっぷり和え・カリフラワーのカレー醤油味・プチトマト ・きゅうりと新しょうがの浅漬けご飯は、先週末の日経に載っていたエリンギご飯←主人リクエスト鶏モモ肉の旨味とエリンギの肉厚な食感が楽しめる炊き込みご飯。 おまけは、鶏皮のかりっと焼き。鶏モモ肉を買ったとき、パックから取り出して思ったより皮多いかも…と思ったとき、昔は「だまされた~」とがっくりきてましたが、これをおまけに作るようになってからはホクホクするようになりました。しっかり脂抜きできるまで焼いて、塩と胡椒をふるだけ。キッチンペーパーで吸い取っていきながら油はねに合うのは毎度ひやっとしますが、この皮、病み付きです。大きく焼いて包丁でカットするのですが、大きさにムラあり、こどもたちはどれをとるかで真剣モード。←元々、皮はおまけ程度の量なので。梅干にちょい足しおすすめレシピ、ワタシはから揚げをおすすめしま~す
投稿日時:2010/10/15
: おいしいものは、おいしいうちに…ハイいただきます!
提供:株式会社石神邑