『石屋製菓オフィシャルサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
石屋製菓 |
---|
いやあ、先週もバタバタしていました~
子供とともに寝落ちしてしまう日々で、すっかりブログの更新を怠っていた…。
いくつか書きたいネタがあるので、まとめて失礼します。
14日
お年寄りのお楽しみ会のようなイベントでフラを踊ってきました。
ホントにラフな感じで、舞台裏にスタンバイするまで曲順も知らないという…(笑)
私たちのクラスは、私ともう一人のお友達しか出られなかったので初めて2人でステージに立ちました。
いや~、人数少ないって緊張する!!
でも年配の方々が(特におばさん)すごく楽しそうに音楽に合わせたり、ハンドモーションを真似てくれたりしていたのはとても嬉しかったです
15日
茂原にある「シンパカフェ」というマクロビ(なのかな?)カフェに行きました。
もう7年目だそうで、出来た当初から気になっていたんだけどランチがちょっとお高い(1480)ので行ったことなかったんだよね~。
肉、魚、卵、かつお出汁など動物性のものは使っていないんだそうです。
雰囲気は面白いし、お料理も良く工夫しているな~とは思ったけど、動物性のものを省かなきゃいけない理由がない私には正直リピしないかも
そして動物性のものって美味しいんだな~とつくづく思ったわ
この日はお友達のお昼休みにサクッとランチしようってことだったんだけど、1時間って短いね~
話に花が咲いて別れがたいランチタイム終了となりました(笑)
17日
この日は超ハードスケジュール。
長女の小学校では午前中が授業参観で午後からバザーでした。
授業参観では芋つるを使ったリース作り
拾ってきた葉っぱや松ぼっくり、持ってきたリボンなどを使って親と一緒に製作しました。
グルーガンで留めたりしなきゃいけないから子供だけでは出来ず、つい口出し回数が多くなってしまった親はきっと私だけではないはず
ものすごく面倒見がいいお父さんがいて、親が来られなかった子2人ぐらい一気に面倒見ていて感心しちゃった
授業参観ぽくなかったけど、これはこれで面白かったです。
この日は午後から結婚式なので、授業参観後のバザーは諦めるつもりだったんだけど、
初めてのバザーの雰囲気だけでも味あわせてあげたかったので少し残ることに。
帰りの会の間にお友達と回る約束しちゃってて、その子のママと4人で回りました。
たかねっ子ソーランを見て、出店でチョコバナナを食べて、ゲームコーナーで遊んだらもうタイムアップ!
でもお友達も帰らなきゃいけないらしく、嫌がらずに学校を後に出来て良かったです。
あ、結局バザーやってた体育館には行かなかったわ(笑)
帰宅して30分で支度をし、今度は結婚式へ
初めてゲストハウスウエディングに出席しました。
花嫁さんがお若いのでお友達がみんな若くて圧倒された~
新郎が私の従兄弟で8つ年下なんだけど、中学生くらいのときが一番歳の差を感じていて
「○○が成人式の時、私は28か…おばさんじゃ~ん」なんてよく言ってたのを思い出しました。
今思えば28歳がおばさんって、当時の私をドついてやりたい気分ですけどね
私は長男(父)の長女なので、いとこたちは全員年下。
そんないとこたちもどんどん結婚してみんなパパやママになっているなんて、なんだか不思議だな~。
父や母はもっと感慨深いんだろうな~。
あっという間に今度は娘たちの結婚ラッシュが来るんだろうな~、などと白ワインを飲みながら考えていた披露宴でした
19日
コストコに行ってきました。
この日のコストコは尋常じゃなく混んでた!!
日曜日並みでした。
11時で駐車場は屋上まで満車
店内もカートでごった返していました。
子供が多かったから代休の小学校が多かったんだろうな~。
あまりの混みっぷりに買いわすれ多々
また行かなきゃな~。
そんなこんなで慌ただしい日々を振り返ってみました。
ホントはもっとバタバタ出かけたりしてたんですけど。。。
そして実母には家事が回っていないとよく怒られた週でした
アラフォーにもなってこんなに怒られる大人もないだろうな(笑)
マメにブログつけられるように今週は頑張りマス!
毎日が笑顔で彩られますように
アンケートに答えて「ISHIYAクリスマスクッキーボックス」プレゼント!
わかばがに 2012-11-21 10:46:36 提供:石屋製菓
Tweet |
弊社は北海道の菓子メーカーです。
「白い恋人」をはじめ「美冬(みふゆ)」「白いバウム TSUMUGI(つむぎ)」 などのお菓子を提供しております。
「しあわせをつくるお菓子」
この言葉を胸に、新たな一歩を。
「北の国の真心で心を結びます」を理念に掲げ、 安心と安全を第一とし、一つ一つ真心をこめて「北海道のお菓子」を創り、 お客様に「おいしさ」と「喜び」を提供し、人と”人の心”を結ぶ役割を担います。
何事にも正直・誠実に取組み、お客様から信頼される「お菓子メーカー」になることを 目指していきます。