『石屋製菓オフィシャルサイト』
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[日常]
体調不良でダウン
冬休みも終わってやっと日常生活のペースを取り戻したと思ったらやっぱり今シーズン初ですが、さっそく息子が体調を崩しました。先々週の土曜日、寝る前にお腹が痛いといい始め、寝たと思ったら夜中に「吐いた~」と言って起こしに来ました。息子を見ると頭からパジャマまで嘔吐物・・・。当然布団も(涙)。元気だったのでとりあえずお風呂に入れ、その間汚れた服や布団を全部手洗いしました。素手で触ってはいけないのにこちらも寝ぼけてそれどころではなく。。日曜日も息子は飲み物以外食べられず、月曜日は回復し熱もなかったので病院は行かず安静に。いつも迎えに来てくれるお友達も同じ症状でその日お休みでした。月曜日、食欲も回復し本人も至って元気だったので安心していたら夕方に発熱。38度以上に。火曜日病院に行きましたがインフルではなく、解熱剤と吐き気止めを処方されました。水曜日になると元気になって一安心と思ったら・・・今度はあたしの具合が悪くなり、木曜日息子を学校に送り出した後39度の高熱で起き上がれず。腹痛と吐き気で苦しんでいました。病院に行く気力もなく息子に市販薬を買ってきてもらいました。出張に行っていた旦那さんも腹痛がひどいとラインが・・・。金曜日も安静に~と思っていたら息子もまた朝、気持ち悪いといい始め、結局親子で寝て過ごすことに。土曜日は息子は回復しまた学校へ。あたしも薬が効いたのか日曜日にはほぼ回復しました。というわけで今シーズン初家族で体調不良の1週間でした。あたしと息子と違って会社を休めない旦那さん、こういう時尊敬するのでありました。正月休み明けの家族がそろった週末の夜ご飯は、両実家からのお土産で豪華な食卓になりました。氷見牛のローストビーフ昆布じめ実家の母作 なますいか天ともやしのナムル冷ややっこざく切りキャベツ作業時間15分で完成の食卓でした。氷見牛はまだ全国に出回っていない氷見のブランド牛なのですが、それを氷見特産の昆布じめに。昆布じめといえばぶりや甘エビなどの刺身なので珍しい!ローストビーフとうたっていましたがビジュアルと食感はたたきでした。やわらかい肉質が昆布でしめられていてねっとり熟成。とろける柔らかさで臭みは一切なくおいしくいただきました。息子は苦手な味と食感でした。大人だけで食べても良かったのですが氷見牛なんてめったに食べられないので非常にもったいないのですが、甘辛く焼いて翌日の息子の夜ご飯にしました。それでもあまり好きではないとしぶしぶ食べている感じ。←焼いた自分に後悔(笑)。またまた我が家の定番休日ランチ。どうしてもおみくじが引きたいという息子。近所の神社は有名なのか週末は周辺道路が大渋滞するほど込み合うので初詣も躊躇していましたが仕方なく行ってきました。ずっと引きたかったという扇子おみくじ。大吉を引いて「激レアだ~」と雄たけびを上げていました。大吉いっぱい入っているんだよ、なんてことはもちろん息子には言いません。その笑顔で一年頑張ってね。本当にいいことばかり書いてありました。家族もあやかろうと思います。やっと家族元気になりましたが、息子の学校ではインフルエンザやその他症状でお休みする児童が続出しています。学級閉鎖も何クラスかあり、息子のクラスも6人もお休みする毎日だそうです。次はどんな感染をしてくるか気が気ではありませんがセンスおみくじにお祈りして前向きに過ごさないと。「白い恋人12枚入ホワイト」10名様にプレゼ ント
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sorateri 2018-01-22 11:55:00 提供:石屋製菓
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弊社は北海道の菓子メーカーです。
「白い恋人」をはじめ「美冬(みふゆ)」「白いバウム TSUMUGI(つむぎ)」 などのお菓子を提供しております。
「しあわせをつくるお菓子」
この言葉を胸に、新たな一歩を。
「北の国の真心で心を結びます」を理念に掲げ、 安心と安全を第一とし、一つ一つ真心をこめて「北海道のお菓子」を創り、 お客様に「おいしさ」と「喜び」を提供し、人と”人の心”を結ぶ役割を担います。
何事にも正直・誠実に取組み、お客様から信頼される「お菓子メーカー」になることを 目指していきます。