石沢研究所さんの「尿素とヒアルロン酸の化粧水」「クリーム」をお試しさせていただきました。尿素のイメージといったらよくハンドクリームに使われている肥料美肌水(尿素とグリセリンをまぜて作るアトピーさんに人気の手作り化粧水)を思い浮かべます。 「尿素とヒアルロン酸の化粧水」と「クリーム」はどんなものなのでしょうか。レポしていきたいと思います。»»»石澤研究所 尿素とヒアルロン酸の化粧水 尿素とヒアルロン酸の化粧水 成分水、グリセリン、DPG、ペンチレングリコール、尿素、ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、ヒドロキシエチルウレア、オトギリソウエキス、カミツレエキス、フユボダイジュ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギク花エキス、ローマカミツレ花エキス、モモ葉エキス、リンゴエキス、ブドウ果実水、乳酸、クエン酸Na、グリチルリチン酸2K、BG、フェノキシエタノール 尿素とヒアルロン酸のクリーム 成分水、グリセリン、シクロメチコン、DPG、ステアリン酸ポリグリセリル-10、ヒドロキシエチルウレア、(ベヘン酸/エイコサンニ酸)ポリグリセリル、尿素、ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、セラミド3、イソステアリン酸、(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー、ポリメチルシルセスキオキサン、アミノカプロン酸、アルギニン、クエン酸、ラフィノース、ステアリルジメチコン、BG、レシチン、加水分解ダイズエキス、酢酸ヘキサノイルジペプチド-3ノルロイシン、クエン酸トリエチル、フェノキシエタノール尿素とは尿素とはその名のとおり、「尿の中に含まれている成分」のこと。尿素は白色の結晶(もしくは粉末)で、においもありませんし、高い保湿成分でとても有名です。 尿素は肌の表面で「天然保湿因子(NMF)」として働いてくれるのだそうです!「天然保湿因子(NMF)」については前回の記事で紹介させていただきました。水分を保持する働きをする物質のことで、ぬることで肌に水分をとどめておけるようになる・・・というものです。 そのほかにも、皮膚の余分な角質を取り除き、肌をつるつるにする働きもあるんです。 尿素とヒアルロン酸の化粧水の特徴無着素、無香料、無鉱物油、ノンパラベン 配合している「尿素誘導体」が、水分を肌の角質層まで届けてくれる役割をしてくれます。「スーパーヒアルロン酸」は、その水分をしっかりとらえて肌に潤いを与えます。つまり「尿素とヒアルロン酸の化粧」は保湿力がとても高い化粧水なんですね。 ボトルのラベルに、肌がうるおう仕組みが絵で描かれていました。 尿素とヒアルロン酸の化粧を使ってみましたふたを開けると、未開封のしるしのシールが貼ってありますね。 シールをはがしました。 化粧水を手のひらにのせてみます。とろみはなく、さらっとした化粧水です。香りも全くありません。 肌にぬると、すぐに浸透していきますね。化粧水を塗った後はとてもしっとりしています。そして、尿素の効果でしょうか。とっても肌がつるつるしています!尿素とヒアルロン酸のクリームの特徴こちらも無着素、無香料、無鉱物油、ノンパラベンのクリームです。弱酸性ですので、肌に優しいクリームですね。 尿素とヒアルロン酸が水分を肌からのがしません。クリームなので、保湿力は長時間続きます。 また、セラミドを配合しているので肌のバリア機能を高めてくれる効果があるんです。 使い方としては、「尿素とヒアルロン酸の化粧水」をたっぷりと肌に含ませ、潤いを与えてから、クリームを塗るのがいいでしょう。 尿素とヒアルロン酸の化粧水でコットンパック尿素とヒアルロン酸の化粧水は、120mlで1620円(税込)と、プチプラコスメ♪使用感もよく、残りの量を気にせずバシャバシャ使えちゃいますよ! コットンパックとしても使えます。 化粧水をしっかり肌に浸透させると、次の日の化粧ノリも良くなりました! 尿素とヒアルロン酸の化粧水N 120ml尿素とヒアルロン酸のクリームN 50g 石澤研究所 ファンサイトファンサイト参加中にほんブログ村ママファッション ブログランキングへよかったらポチっとお願いします(〃ω〃)
投稿日時:2016/02/05
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提供:株式会社石澤研究所