気になる歯の黄ばみ。
お茶やコーヒーに含まれる色素やタバコのヤニ等が、タンパク質と結びついて着色されてしまうことが原因となっているんだって。
これを、毎日の歯磨きでケアできるという石澤研究所の「歯磨撫子 重曹つるつるハミガキ」を使わせて頂いた。
140g 税抜1,200円
重層入りナチュラル成分100%の歯みがき粉。
合成界面活性剤、研磨剤、合成香料は不使用。
重曹のタンパク質分解パワー&柔らかスクラブ効果で、こびりついた黄ばみを浮かせ、すっきりつるつるとした輝く白い歯に導いてくれるという。
100%植物由来の石けん素地で、程良い泡立ち。
天然塩が歯茎をひきしめ、ペパーミント精油でさわやかな口元に。
外のカバーを外すと、中は白地に青の清潔感のあるパッケージ。
白い歯磨き粉は、ちょっと硬め。
口に入れると、天然塩のしょっぱい味が少しして、塩歯磨きのよう。
ペパーミントはほのかな香り。
普通の歯磨きのよりも泡立たないタイプなので、好みが分かれるかも知れないけれど、私はこっちの方が好き。しっかりと磨くことに集中できる。
そして、磨いた後は歯がつるつる!
さらに、2週間くらい使ってみたところ、あれ?なんだか黄ばみが少なくなってきたかも?と思えた。
写真だとあまり変化がわからなかったので残念だけど、自分では違いを感じる。
お掃除などで役立つ重曹、歯もパワフルにキレイにしてくれるんだね。
歯みがき粉としてはお値段は少しお高めだけど、この重曹パワーはやみつきになりそう。
石澤研究所
投稿日時:2018/08/05 : Rin's Blog -Beauty- 美容とスキンケア 提供:株式会社石澤研究所