石澤研究所さんのなかで「撫子」シリーズとても好きで結構使っています。
今回は毎日使う歯磨き粉。
石澤研究所 歯磨撫子 塩と重曹の薬用ハミガキ
ネーミングの通りの歯磨き粉です。
140gのたっぷり容量で2か月はもつと思われます。
見た目にはペースト状。
粒感などは見当たりません。
「重曹」は掃除のときなどにも汚れを落とす時によく使われますね。
歯についた黄ばみを重曹のやわらかいスクラブが落としてくれるそうです。
「塩」は薬用・塩化ナトリウム配合され、歯周病を予防する構内のにおいを除去してくれる効果も。
磨いているときに少しだけ粒感を感じるのと塩味が適度にします。
味は甘じょっぱい感じ。
泡立ちはあまりなく、泡だれなど気にすることなく泡に頼らず、しっかり磨くことが出来ます。
磨き終わったあとはすっきりした口内。
きゅきゅっと歯が鳴りそうなくらいツルンとしています。
そしてきゅっと引き締まったような感じと、さわらかさ。
毎日紅茶をマイボトルに入れて持ち歩くので紅茶の色素が歯につきますよね。
ケアしてないと黄ばみの原因にもなってくるのでこの歯磨撫子でケアしています。
磨き終わってうがいをしたときのものをみるとちょっと茶色っぽく色がついていたりするんですよね。
だからしっかり落ちてくれてるんだなと認識できるし、磨いた後は歯がちょっと白さが戻っているような気もします。
香料としてスペアミントと和薄荷配合されているようですが、あまりミント感がないのでミントが苦手な方も使いやすい歯磨き粉だと思います。
また機会があればよろしくお願いします。
美容口コミサイトにも投稿させていただきます。
投稿日時:2019/11/02 : miRaiのブログ 提供:株式会社石澤研究所