アイエスティー株式会社ファンサイトファンサイト応援中女性は閉経すると特にカルシウムが不足して、骨粗しょう症になりやすいんだ・・・と、良く母が言っておりました私も補わなければいけませんもちろん毎日牛乳は飲んでいますよ、でもカルシウムは吸収されにくい栄養素なんですってそんな性質を踏まえて開発されたのが「ユニカルカルシウム」カルシウム吸収率は牛乳の約1.35倍お味はレモンソーダの粉末のようで、子どもは特に好きなんじゃないかな私もそのまま頂きましたこの1包にカルシウムが200mg入っています北海道のホタテ貝殻を主原料としているので、...
投稿日時:2011/04/18 : コレ使ってみま...
アイエスティー株式会社ファンサイトファンサイト応援中ユニカルシウム顆粒を試してみました。いつでも手軽にカルシウムが摂れて、味もレモン風味で甘酸っぱくて、食べやすかったです。ただ顆粒が細かいせいか、食べた後に少し粉っぽさが残るのがちょっとユニカルシウム顆粒炊飯用は、炊き上がったお米の味は変わらないのですが、保水力の高さでご飯に粘りが出て冷めてからもパサつかず、モチモチ感が続いて美味しく食べられました。(1)カルシウムは吸収されにくい栄養素カルシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素ですが、カルシウム本来の役割は人間の体にある...
投稿日時:2011/04/18 : cristalさんのフ...
今日紹介するサプリはこちら~♪ 美味しいレモン味のユニカルカルシウムだよ!取り敢えずそのまま食べてみたんだけどほん...
投稿日時:2011/04/17 : しほちゃん4201...
カルシウム不足の我が家の見方になってくれそうな嬉しいものが届きましたユニカルカルシウム北海道のホタテ貝殻を主原料としており、牛骨粉や乳糖などの牛素材は使用していないそうですから牛乳アレルギーのある方も安心して飲めますね実際に飲みやすかったです、レモン風味の顆粒で水なしでもオッケーなので子供さんもオヤツに??骨って大切だから日頃からケアしていきたいですね(*^▽^*)骨元気!!目指したいですアイエスティー株式会社ファンサイトファンサイト応援中
投稿日時:2011/04/17 : ハピネスらいふ...
先日、美味しいユニカルカルシウムが届いたので早速母に報告・・・(●・ω・●)ノ骨密度がかなり低い母。注意が必要です痩せ型の母がとても心配ですなので、出産後も基準値を大幅に上回る骨密度を誇る私はおいといて(どんだけ骨ばっかり・・・)今回は母へモニターを託しました届いた商品はこちら飲むカルシウムと、ご飯を炊く時にいれるカルシウムも入っていました飲むカルシウムこと、ユニカルカルシウム顆粒は1袋に200mgのカルシウムが配合されていて北海道産ホタテ貝殻を使用しているため安全安心だそうです吸収率は牛乳のなんと1.4倍!カルシ...
投稿日時:2011/04/16 : 多趣味な母★ド...
ユニカルカルシウム顆粒はレモン風味で確かに美味しい(^ー^*)口の中ですぐに溶けてしまう…しかし、飲み物を用意した方がもっと飲みやすくなるかなー牛乳の苦手な人とかにオススメかも…ユニカルカルシウム顆粒なら手軽で美味しいので続けやすいです!私もカルシウム不足が気になっていたので、この商品いいですね!
投稿日時:2011/04/16 : ミルミルの気に...
【ユニカルカルシウム】のモニターに参加しました届いた商品は1回分づつになってて便利さっそく白い顆粒でこのまま水なしでOK味はヨーグルト&ラムネの味甘くて美味しい今日から毎日食べてみます産後はカルシウムが不足するって言うし一緒に入っていたサンプルごはんに混ぜて炊くみたいこれなら家族みんなでカルシウムを摂れるこれもいいかも
投稿日時:2011/04/15 : ベビブログ
ステックタイプの「ユニカルカルシウム」です。そのまま飲めるものと炊飯用です。現代人に不足していると言われるカルシュウムですが「ユニカルカルシウム」は吸収率は牛乳の約1.35倍。1包に牛乳1本分180cc(200mg)のカルシウム配合北海道のホタテ貝殻を主原料としており、牛骨粉や乳糖などの牛素材は使用しておらず、さらに保存料や合成着色料も不使用。牛乳アレルギーでも安心して飲む事が出来ます。沢山の牛乳を飲むよりとっても手軽です。左が飲むカルシュウム右が炊飯用です。炊飯器にそのまま入れて炊きます。味もかわりませんから手軽に食生活に取り入れ...
投稿日時:2011/04/14 : 楽しくなくちゃ...
カルシウムは胃でイオン化され、腸ではじめて体内に吸収されます。「ユニカルカルシウム顆粒」は、独自の吸収促進剤(サメ軟骨抽出物)を配合し、人体へのカルシウム吸収率を効果的に高めた製法技術で、日本・米国・中国・韓国・欧州(独・英・仏)の世界特許を取得したカルシウムの決定版なのです。(日本製法特許第 3131385号、米国製法特許第6203827号、中国製法特許第69835号、欧州製法特許第0839459号、韓国製法特許第0394034号) *中国康復医学研究所調べ