【アイエスティー株式会社ファンサイト】 ISTイベントモール ／ユニカルカルシウム顆粒 の口コミ（クチコミ）レビュー一覧
『ユニカルカルシウム』子供を、持つ親として恥ずかしいのですが。。。。牛乳、魚が苦手です＞＜カルシウム摂れてるか心配だっので『ユニカルカルシウム』を、飲んでみました。レモン風味でさっぱりしててかなり飲みやすいです！！私がが飲んでいたら二歳半の娘がほしーーーー！！！！と言い出したので飲ませてみたら、一気に飲んでしまいました＾＾そうとう気に入ったようです♪♪これから愛用したいです！！ http://monipla.jp/b...
投稿日時:2011/04/09 : 
kaniのブログ
母は骨粗鬆症で腕の骨折や背骨の圧迫骨折を経験しているので、私は普段から牛乳を飲むようにしています。でも、これからはホルモンの関係で、どんどんカルシウムが少なくなるらしいので将来が心配。今回試してみたアイエスティー株式会社の「ユニカルカルシウム顆粒」はカルシウム吸収率は牛乳の１．３５倍！独自の吸収促進剤を配合し、人体へのカルシウム吸収率を高めた技術で世界各国で特許を取得しているんだそうです。スティック包装でレモン風味の顆粒状になってます。水なしでも飲めるから外出時にも便利です。そのままだとザラっとするので私は水で飲ん...
投稿日時:2011/04/09 : きたきたむつみ
モニプラさんよりニユカ食品の「ユニカルカルシウム」のモニターが当選しました。ありがとうございます。普段からなるべく牛乳を飲んでカルシウムを摂取するように心がけてはいるけれどなかなか１日に必要なカルシウムを食品だけで取り入れるのは難しいもの。サプリって薬っぽくて美味しくないからよけいに３日坊主になりがちだけど、この「ユニカルカルシウム」はレモン風味のラムネ味って感じで飲みやすかった。パッケージの後ろには「飲みづらい時には、水などと一緒にお召し上がり下さい」って書いてあるけど、水は全く必要なしで、飲んだ後も口の中の水分...
投稿日時:2011/04/08 : 毎日「懸賞・モ...
アイエスティー株式会社ファンサイトファンサイト応援中カルシウムという事なんでミルクっぽい味がするのかなと思ったらなんとレモン味手軽に採れていいですよ(*^▽^炊飯器に混ぜるタイプの物もあります*)
投稿日時:2011/04/08 : 非SURFGIRLのス...
(*´･o･)ぉ(*´･∀･)は(*´･д･)ょ(*´･з･)ぅ♪昨日はダイ君がまた夜になってから発熱して、今日はミー＆メーが朝から微熱。。。ﾊｨ(´∀｀∩ダイ君の熱の連鎖です ダイ君は薬もあるので実母の家に送っていき、仕事片付くまで仕事して、午後はミー＆メーを医者に連れていく予定 その後、保育園の保護者懇談があるので16時半から17時15分まで保育園に。そしてダイ君のお迎え。。。 ダイ君、どうせなら実家に泊まってくれてもいいんですが。。。ダイ君、実母の家に一人で泊まれません(~_~;) なんだか慌...
投稿日時:2011/04/07 : 
ミダメの日記〜...
アイエスティーさんのプロジェクトに当選させて頂きました。モニター品のユニカルカルシウム顆粒（1週間分）を飲んでいます。とっても美味しいので、負担なく続けられそうですね。この度は大変素敵なお品をどうも有り難うございました。アイエスティー株式会社ファンサイトファンサイト応援中美味しくて
投稿日時:2011/04/07 : 
♪♯♭～ネットで...
ユニカルカルシウムを飲んでみました♪１袋で２００mgのカルシウムの摂取ができます。１日に３袋なので、６００mg摂取。出産をしてから、自分のカルシウム不足が気になっていたので、吸収のいいサプリはいいなと思いました♪カプセルではなく、粉なので飲みにくいなって思ったら、全然。むしろ飲みやすくて驚きました♪カルシウム（炊飯用）も使ってみました♪普段と炊き方も変わらないので、楽でした。ただ、入れるだけ♪解け残りもなかったです。カルシウム入りのごはんもおいしかったです♪（*^_^*）これは、続けてみたくなりました♪
投稿日時:2011/04/06 : 
美容オタクの口...
04/06:☆美味しいユニカルカルシウム☆Category:Generalレモン味でおいしくカルシウム摂取カルシウムって吸収されにくい栄養素みたいだからこうやってサプリメントで摂らないと歯にも良さそうアイエスティー株式会社ファンサイトファンサイト応援中
投稿日時:2011/04/06 : あかりん日記
カルシウムは胃でイオン化され、腸ではじめて体内に吸収されます。「ユニカルカルシウム顆粒」は、独自の吸収促進剤(サメ軟骨抽出物)を配合し、人体へのカルシウム吸収率を効果的に高めた製法技術で、日本・米国・中国・韓国・欧州(独・英・仏)の世界特許を取得したカルシウムの決定版なのです。(日本製法特許第 3131385号、米国製法特許第6203827号、中国製法特許第69835号、欧州製法特許第0839459号、韓国製法特許第0394034号) *中国康復医学研究所調べ
