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　身長はりんご5こ分体重はりんご3こ分!!という　キティーちゃん。　私が物心ついた頃には誕生済みのご長寿キャラです。　今でもご当地キティーとしてあちこちで新生キティーが誕生中。　世界のセレブにも愛好家が多いんだそうです。　そんなキティーちゃん、スペインリヤドロ社のシスターブランドNAOとの　コラボ作品ができましたとさ～♪　　初のコラボレーション作品はコチラ　 　世代を超えて愛されるキティーちゃんならではの作品に仕上がっております！　こんな素敵なものなら、孫、子の代まで家宝ですね。　初節句にも喜ばれそうです。　　　　
アイエスティー株式会社様より頂いたお題は、　 あなたのハローキティにまつわる、思い出やエピソードです。　　肝心のハローキティーにまつわるエピソードですが･･･。　わたしの娘、妹チャンが年中さんの時に１ヶ月ほど緊急入院をした　ときがありました。娘にとってはじめての外泊が病院生活。　おまけに、大学病院だったので子ども病棟は厳しいきまりがあり、　面会時間についても午後だけと定められていました。　原因不明の腸からの大量出血ということで、ベッドでおとなしく　寝てればいいというものでもなく、連日看護婦さんに連れられ、　あっちこっち検査ばかりでした。　幼稚園の先生が見守る行事としてのお泊り保育でさえ、　うちの娘は大丈夫かしら？と心配なお年頃。　まだ５歳なのに、大腸のカメラもしました。　前日は、絶食やら下剤などの準備もあります。　それでも、母は帰らねばなりません。　娘も泣いたでしょうが、こぶたままの目にも涙の日々。　　そんな時にお守り代わりに買い与えたのが抱えきれないほど　大きいキティーちゃんでした。　　そんな５歳だった娘が今度５年生になります。　　わたしと娘にとってはキティーちゃんは命をつなぐお守りです。　いまだに足をむけては寝れず（笑）　いまも娘の成長と寝顔を枕元で見守ってくれています。　　おなじ７０年代生まれのこぶたまま的には、　幼馴染感覚のキティーちゃんですが、　こぶたままの娘にとってもアイドルです。　このいつまでたってもフレッシュでいられる感じ、　見習いたいものです。






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こぶたまま 　 2010-02-25 10:09:21 提供：アイエスティー株式会社