こんにちわ☆
 
 
ＯＬ生活・・キツイ！！！笑
皆さん毎日この生活を送っていると思うと尊敬します(´д｀、)ウウウ
 
 
社食も飽きるし・・・毎日お弁当生活送ってます!!


 
ごめんなさい......
「自分で作ってる！」って胸をはって言いたい所ですが・・
母の愛情弁当です(♥ó㉨ò)ﾉ♡
 
 
疲れててクタクタでもお昼休憩にお弁当をあけると自然と笑顔になります(^///^)
 
ありがとう！！
 
 
 
 
さてさて、みさなん！！
岩下食品さんが出している「岩下の新生姜」ご存知ですか？
 
 
こ
■産地へのこだわり
　「適地適作」――作物の生育に最適な場所で、最適な栽培を行うという考えのもと、「岩下の新生姜」の原料の生姜は、台湾の高冷地で栽培されています。海抜600～700mの涼しい気候と午後の雨が、おいしい生姜を育みます。
　新生姜の原料は、産地を限定して栽培。産地にはイワシタの日本人社員を派遣し、生産農家・現地工場とともに、おいしさと安心・安全の追求に取り組んでいます。

　　　　新生姜の産地について




■栽培へのこだわり
　「岩下の新生姜」の原料は、約30軒の指定農場で栽培されています。その多くが昭和62年（1987年）の新生姜発売以来の長いお付き合い。お祖父さん、お父さん、息子さんと、三世代にわたってお付き合いをさせていただいている農家もあります。
　新生姜は、畝（うね）を作り、約50～60cmの深さまで堀り、そこに種生姜を植付けます。新生姜は、独特の細長い形をしています。これは、芽が出たら土をかける作業を何度も繰り返すから。人の手により、芽が出たら、やさしく土を掛け、芽が出たらまた掛ける・・・。土掛け作業を繰り返し、堀下げた畝（うね）が平らになる頃に、収穫時期を迎えます。



新生姜の栽培について




■加工へのこだわり
　新生姜の加工は、時間との戦い。収穫された生姜は、産地近辺の工場へ運び込み、その日のうちに漬け込みます。
　現地での漬け込みは、イワシタの日本人社員の指導のもと、辛味が多いと思われる部位を除去したり、「岩下の新生姜」ならではの形・大きさになるよう丁寧に選別・調整したりしています。
　香り高く爽やかな生姜の風味を逃さないよう、加工には細心の注意をはらっています。
■温度管理へのこだわり
　新生姜のおいしさは、「コールドシステム」を確立したことで誕生しました。高い塩分で漬けて保存することが主流だった漬物業界の常識を打ち破り、低塩・低温漬、冷蔵コンテナ輸送、冷蔵保管を行うコールドシステムを確立。採れたての風味をそのままに、台湾から日本まで、徹底した冷蔵管理を行います。
　素材のおいしさを大切にするイワシタの心が、「岩下の新生姜」というカタチになりました。




わあああ！！
ものすっごくこだわって作られてます！
品質も高い！！！！
 
 
 
http://monipla.jp/bl_rd/iid-86464308050581cffbea4f/m-504c2efef3b28/k-2/s-0/
 
 
ホームページにはレシピものっていて
 

カンタン！ちくわのくるくる巻き
定番レシピにひと工夫！玉子のくるくる巻き
新生姜で水炊き鍋

 
などお弁当にも使えちゃうすぐれもの！！
ピンク色の食材ってないからすっごっく彩綺麗になりますよね！！！
 
水炊きもからだの中からポカポカになりそうです！
 
 
 
食べてみたい！
そしてなんか美味しいアレンジ見つけて
からだの中から綺麗を目指したいです！
 
岩下食品の『岩下の新生姜』
 
 
(=ＴェＴ=) ｩﾜｰﾝ
 
 

だお 　 2012-10-03 15:59:52 提供：岩下食品