どこに家にもデッドスペースってあると思う。我が家の場合、廊下の壁。そう呼ぶにはあまりに広い範囲かもしれないけど。玄関からリビングまで結構長いのに、壁に何をかけるでもない。いつもなんだかなあと思っていた。ところで、うちには全身うつる鏡がない。以前持っていた姿見が割れてからそのまま。洗面所の鏡を代用している。当然上半身しかうつらなくて、外出前のチェックがしづらいったらない。【鏡の製造・専門店　アイワーク】さんの希望サイズでウォールミラーをオーダーメイド！！！というのがあると知って、すごくいいなと思った。姿見だと子どもが興味津々で絡み、倒したりして危ない。それが新しいのを買わない理由でもあった。その点、ウォールミラーだったら固定されていて安全そう。すごいのは幅は600mmまで、縦は1200mmまでの長さでサイズ指定できること。こんな風に自分の家に合うように加工してくれて、縦横どちらでも使用可能。子どもが多い家は横にながーい鏡にして、全員同時に朝の身支度ができるようにしてもいいだろうし、狭いスペースしかないけど全身見られるのがよければ、幅の細いものを作って設置すればいい。それぞれの希望が叶うウォールミラーなのだ。フレームは天然木を使ったブラウン。どんな場所にもしっくりきそう。鏡の製造・通信販売・専門店 アイワークさんは、大正10年創業の専門工場からの直売。だから国産・高品質なのにお手ごろ価格。さて、うちの場合はやっぱり廊下かな。横は600mm 縦は1200mmの最大サイズにして、ばっちりファッションチェックできる鏡が良い。近くからも遠くからも確認できるようにしたいから一つアイデアが。メイクや着替え専用に使っている部屋。っていうとすごくおしゃれみたいだけど、備蓄や物置も兼ねている部屋がある。その部屋のドア向かいの壁にかけて、近づいては廊下で・遠くからなら部屋に入って見られるようにしたいのだ。その部屋に近いと、洋服もとっかえひっかえしやすいし。説明が下手でちょっとわかりにくいなあ…もしくはいっそ、その部屋の壁にかけてもいい。部屋自体がデッドスペースみたいなものだし。実際おいてみて、使い勝手で位置を決定するのが一番かな。今のところ、外出前にすぐ見られて壁紙の汚れも隠せそうな廊下が優勢だけど。夫の通勤前にも使えそうで、すごく気になっています。興味のある方はどうぞ住まいに関する事ドレッサー・ミラー

pine 　 2011-11-23 22:35:59 提供：合資会社アイワーク