景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
【新商品】国内オーガニックコスメ初★炭酸配合の「泡乳液」モニター50名様大募集！
ドゥーオーガニックより待望の炭酸コスメ★ブライト サーキュレーター ミルク
国産オーガニック!ドゥーオーガニックファンサイト参加中
オーガニックコスメの言えば、ドゥーオーガニックさん
このたび国内初のオーガニック炭酸配合の泡乳液
ブライト サーキュレーター ミルクが
11/25より
ドゥーオーガニック オンラインショップ で
販売されます。
一足お先に使わせていただきました。
パンフレットも3種類入っており、どれも綺麗なお写真と
丁寧な説明で、わかりやすかったです。
ボトルを数回振って、プッシュすると
きめ細かな泡状乳液が。
この泡はお肌につけてもしばらく消えませんので
お肌に乗せてパックもできるんですよ。
お肌に乗せておくと、ほんのり赤くなるので
炭酸の力で血行が良くなるのでしょう。
つけたときのお肌の刺激はほぼ感じません。
炭酸コスメは刺激が強いものも多いですが、
こちらの商品はピリピリしたり、痛いことは全くありませんでした。
肌本来のつやめきへ炭酸配合の泡乳液
キメ細やかなホイップ泡が肌の上でなめらかにとろけ、のびのよい乳液へと変化。泡がとろけてゆく新感覚テクスチャーですよ。
オリジナルハリ成分配合
穀物保湿成分に加え、国産ウメ果実エキス、
甘草根由来エキス、国産コメ胚芽油を配合 しっとりと保湿してくれます。
フレッシュローズの香り
オーガニックローズ水、精油が入っており
やさしいさわやかな香り
お手入れの最後に使うのですが、お肌につけると
もっちりとなめらかにのびて、お肌しーーっとりです。
クリームも必要ないくらい潤います
炭酸の力で血色も良くなるようで、
気になる毛穴も目立たなくなればと期待しながら使っています。
仏エコサートグリーンライフ認定 ナチュラル＆オーガニック化粧品
安心安全な商品ですよ。
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クリム 2016-12-22 00:00:00 提供：ジャパンオーガニック株式会社
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企業紹介
ジャパンオーガニック株式会社
人にも地球にもやさしいオーガニックを化粧品から広め社会に貢献すること、その想いを実現するため2007年12月18日会社を設立。翌2008年10月1日、他社に先駆け、国産オーガニック※スキンケアブランド、「do organic（ドゥーオーガニック）」を発売。地球環境への配慮と、高いスキンケア効果を両立させた商品は、化粧品をよく知る美容のプロフェッショナルの方々から高い評価をいただいています。
そしてこの度2019年8月27日、「do organic（ドゥーオーガニック）」に続く第2のブランド「do natural（ドゥーナチュラル）」を発売。「ドゥーナチュラル」は現代女性の「ストレスゆらぎ肌」に着目し、国産を中心とした有用な植物と本能に働きかける100％天然精油による独自のナチュラル処方により、心と肌へホリスティック(全体的)にアプローチ。自然のもたらすピュアなチカラを実感出来るブランドです。また、ドゥーオーガニックブランドと同様に環境にも配慮。天然由来成分率は90％以上、パッケージにはバイオマス樹脂や再生樹脂などを採用しました。持続可能で環境にやさしく、スキンケア効果と心地よさを兼ね備えたブランドが「ドゥ―ナチュラル」です。
※原料を栽培する土壌から消費者の手に渡る全ての工程において人にも地球にも優しい化粧品製造法を規定したオーガニック認証の世界基準「ECOCERT」のナチュラル&オーガニック認証をスキンケア・ボディケア全品に取得。サスティナビリティ性、トレーサビリティ性など非常に厳しい基準が設定され、且つどこにも嘘が入りこまない様、年一回の監査が義務づけられています。