景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
【大好評！モニター追加40名大募集】紫外線吸収剤フリーSPF50+ ゆらぎ肌にうれしいツヤ肌UVミルク(色なしタイプ)
ドゥーナチュラル コンフォートUVミルク［ラスター クリア］ 肌と地球の未来を考え2019年8月に誕生した「ドゥ―ナチュラル」から、 紫外線吸収剤フリー、石けんオフ出来るSPF50+ PA+++のUVケアが3月10日新発売になりました！ 以下の方にお勧め！ □ 肌にやさしくて、高い日焼け止め効果があったらうれしい □ UVケアはきしみや原料臭、乾燥が気になる □ 顔もからだも一本ですませたい、ツヤも欲しい □ ナチュラルコスメは効果が弱いイメージで、使ったことがない □ 環境にもやさしいものを使いたい ラベンダー、ローズマリー、ゼラニウムからなるリラックスハーバルブーケの香り。 ラベンダーが中心に香ります。 香りは強くないので使いやすいと思います。 日焼け止め特有の香りは少ないように感じました。 今回ご紹介致しますのはクリアタイプ(液は白いです)、色付きのティントタイプもあります。 ご使用前によく振ってください。 乳液タイプでとても伸びが良く、軽い感触です。 スルスルと肌に伸びて、保湿感があります。 肌がキシキシする感覚がなく、 日焼け止めを塗ってるストレスを感じなかったので良かったです。 パッケージも可愛いです。 一部の地域で禁止されている日焼け止め成分を含まないそうなので、 海などへ遊びに行かれる方にも良さそうですね。 ※ハワイ州で紫外線吸収剤「オキシベンゾン」と「オクチノキサート」を含む日焼け止めの販売を禁止する法案が提出され2018年可決、2021年には施行さることになっています。 #ドゥーナチュラル #donatural #日焼け止め #やさしい #SPF50 #紫外線吸収剤フリー #シリコーンフリー #ゆらぎ #monipla #japanorganic_fan
マピドル 2021-05-17 20:31:24 提供：ジャパンオーガニック株式会社
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企業紹介
ジャパンオーガニック株式会社
人にも地球にもやさしいオーガニックを化粧品から広め社会に貢献すること、その想いを実現するため2007年12月18日会社を設立。翌2008年10月1日、他社に先駆け、国産オーガニック※スキンケアブランド、「do organic（ドゥーオーガニック）」を発売。地球環境への配慮と、高いスキンケア効果を両立させた商品は、化粧品をよく知る美容のプロフェッショナルの方々から高い評価をいただいています。
そしてこの度2019年8月27日、「do organic（ドゥーオーガニック）」に続く第2のブランド「do natural（ドゥーナチュラル）」を発売。「ドゥーナチュラル」は現代女性の「ストレスゆらぎ肌」に着目し、国産を中心とした有用な植物と本能に働きかける100％天然精油による独自のナチュラル処方により、心と肌へホリスティック(全体的)にアプローチ。自然のもたらすピュアなチカラを実感出来るブランドです。また、ドゥーオーガニックブランドと同様に環境にも配慮。天然由来成分率は90％以上、パッケージにはバイオマス樹脂や再生樹脂などを採用しました。持続可能で環境にやさしく、スキンケア効果と心地よさを兼ね備えたブランドが「ドゥ―ナチュラル」です。
※原料を栽培する土壌から消費者の手に渡る全ての工程において人にも地球にも優しい化粧品製造法を規定したオーガニック認証の世界基準「ECOCERT」のナチュラル&オーガニック認証をスキンケア・ボディケア全品に取得。サスティナビリティ性、トレーサビリティ性など非常に厳しい基準が設定され、且つどこにも嘘が入りこまない様、年一回の監査が義務づけられています。