ドゥーナチュラル ハイドレーティング ローション [ モイスチャー ] 容量 150mL 𓏸𓂂𓈒𓂃おすすめの肌質𓂃𓈒𓂂𓏸 普通肌・乾燥肌・ゆらぎ肌 【こんな方に】 ・とろみのあるテクスチャーの化粧水が好き ・ 肌の水分不足が気になる ・ 保湿をしてもすぐに乾燥してしまう 𓏸𓂂𓂂𓈒𓂃商品特徴𓂃𓈒𓂂𓏸 とろみのあるうるおいで 肌をもっちり保つ化粧水 天然由来成分90%以上配合*1 7つの無添加*2 アレルギーテスト済※ 天然由来のうるおいが乾燥しがちな肌をなめらかに整えます。 保湿成分をしっかりとどめ、吸いつくようなもっちり肌へ。 *1 水を含む *2 石油系界面活性剤フリー / 合成香料フリー / アルコールフリー / 鉱物油フリー / パラベン(防腐剤)フリー / 着色料フリー / シリコーンフリー ※ すべての方にアレルギーが起こらないという わけではありません。 【とろみのあるうるおいで肌もっちり】 植物のめぐみが溶け込んだ、とろみのあるうるおいが、乾燥ストレスでゆらぎがちな肌をなめらかに整えます。 深いうるおいをしっかりとどめて、吸いつくようなもっちり肌に。 【米セラミド*1の角質バリアと、天然由来のうるおい】 米由来グルコシルセラミド *1 角質バリア成分 米由来グルコシルセラミド スイゼンジノリ多糖体 明日葉エキス ヒアルロン酸 *2 天然保湿成分 スイゼンジノリ多糖体・明日葉エキス・ヒアルロン酸 植物の持つ生命力と保湿力に着目した、角質バリア成分*1と天然保湿成分*2を配合。 濃密なうるおいが肌を包み込んで守り、健やかで澄んだ素肌へ。 【天然精油100% リラックスハーバルブーケの香り】 ゼラニウム、ラベンダー、ローズマリーの天然精油100%をオリジナルブレンドした、 爽やかなハーバルブーケの香り。 思わず深呼吸したくなるような自然の香りで、毎日のスキンケアタイムを至福の時間に。 合成香料は一切使用していません。 素肌のためのナチュラル 毎日使い続けるスキンケアへのこだわり ◌ 天然由来成分90%以上配合* 天然由来成分を90%以上も配合したナチュラル処方。 お肌のことはもちろん、これからの環境や社会のことも考えた、サスティナブルなスキンケアを目指しました。 * 水を含む ◌ 7つの無添加 健やかな素肌に導くために、必要なものだけを配合。余分なものは取り除き、7つの無添加を実現しました。 石油系界面活性剤フリー 合成香料フリー アルコールフリー 鉱物油フリー パラベン(防腐剤)フリー 着色料フリー シリコーンフリー アレルギーテスト済※ アレルギーテスト済※ ゆらぎが気になるお肌の方にも、いつでも気持ちよく使っていただけるように、スキンケア全品でアレルギーテストを実施しています。 ※ すべての方にアレルギーが起こらないというわけではありません。 𓏸𓂂𓈒𓂃感想𓂃𓈒𓂂𓏸 さらっとしたテクスチャー。 いい香りで使いやすい。 肌馴染みも良く化粧前にも◎ 7つの無添加商品なのもありがたい!!! 天然由来成分も配合されているのでお肌に優しい商品! #PR #ジャパンオーガニック株式会社 #ドゥーナチュラル #donatural #モイスチャー #化粧水 #monipla #japanorganic_fan
じょたまま 2023-08-17 13:07:21 提供:ジャパンオーガニック株式会社
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人にも地球にもやさしいオーガニックを化粧品から広め社会に貢献すること、その想いを実現するため2007年12月18日会社を設立。翌2008年10月1日、他社に先駆け、国産オーガニック※スキンケアブランド、「do organic(ドゥーオーガニック)」を発売。地球環境への配慮と、高いスキンケア効果を両立させた商品は、化粧品をよく知る美容のプロフェッショナルの方々から高い評価をいただいています。
そしてこの度2019年8月27日、「do organic(ドゥーオーガニック)」に続く第2のブランド「do natural(ドゥーナチュラル)」を発売。「ドゥーナチュラル」は現代女性の「ストレスゆらぎ肌」に着目し、国産を中心とした有用な植物と本能に働きかける100%天然精油による独自のナチュラル処方により、心と肌へホリスティック(全体的)にアプローチ。自然のもたらすピュアなチカラを実感出来るブランドです。また、ドゥーオーガニックブランドと同様に環境にも配慮。天然由来成分率は90%以上、パッケージにはバイオマス樹脂や再生樹脂などを採用しました。持続可能で環境にやさしく、スキンケア効果と心地よさを兼ね備えたブランドが「ドゥ―ナチュラル」です。
※原料を栽培する土壌から消費者の手に渡る全ての工程において人にも地球にも優しい化粧品製造法を規定したオーガニック認証の世界基準「ECOCERT」のナチュラル&オーガニック認証をスキンケア・ボディケア全品に取得。サスティナビリティ性、トレーサビリティ性など非常に厳しい基準が設定され、且つどこにも嘘が入りこまない様、年一回の監査が義務づけられています。