景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
新発売！！ ドゥーナチュラル スタイリング アイブロー マスカラ(BR03ピンク ブラウン)モニター20名様大募集！
ジャパンオーガニック株式会社さんより頂いています ドゥーナチュラル スタイリング アイブロー マスカラを紹介します。 ピンクブラックに薄っすらグレーで、お花のデザイン。マスカラの細身版みたいな形状です。ややショート丈のコンパクトブラシ。 使用方法 はじめに眉毛の毛の流れに逆らって塗ります。つぎに毛流れにそってとかすように塗ります。ペンシルタイプやパウダータイプを併用する場合は最後にお使いください。 （毛の分量にもよるとは思いますが、）ちょどいい分量で片側一回分の眉が、一回アイブローを浸せる感じ。がばっととれることなく液がたまりずらく、塗りやすいです。 変に神経質なので、容器内でこそぎ落として使うとか嫌いな私には◎。大好きなコスメをきれいに使えるのも気にいっています。 BR03ピンク ブラウン ピンクが主張しすぎていないブラウンです。手にスウォッチした感じは結構ピンク感がわかるかもしれません。 ニュアンスピンクでもなく、眉毛に塗った感じはかすかにピンク。普段使いもしやす色合いなんじゃないかなと思います。抜け感が欲しい時にもおすすめ。 パウダーでないのになぜかふわっと感があります。やわらかふんわり眉が好きな私には◎。色展開も三色あり、その時の気分やメイクに合わせてみてもいいですね。 毎日使いやすい無香料なのもいいですね。そんなドゥーナチュラル スタイリング アイブロー マスカラをぜひ。 #PR #ジャパンオーガニック株式会社 #ドゥーナチュラル #donatural #スタイリングアイブローマスカラ #ポイントメイク #マスカラ #メイク #コスメ #monipla #japanorganic_fan #アイブローマスカラ #アイブロースタイリング #こなれメイク
index 2023-10-05 16:39:13 提供：ジャパンオーガニック株式会社
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企業紹介
ジャパンオーガニック株式会社
人にも地球にもやさしいオーガニックを化粧品から広め社会に貢献すること、その想いを実現するため2007年12月18日会社を設立。翌2008年10月1日、他社に先駆け、国産オーガニック※スキンケアブランド、「do organic（ドゥーオーガニック）」を発売。地球環境への配慮と、高いスキンケア効果を両立させた商品は、化粧品をよく知る美容のプロフェッショナルの方々から高い評価をいただいています。
そしてこの度2019年8月27日、「do organic（ドゥーオーガニック）」に続く第2のブランド「do natural（ドゥーナチュラル）」を発売。「ドゥーナチュラル」は現代女性の「ストレスゆらぎ肌」に着目し、国産を中心とした有用な植物と本能に働きかける100％天然精油による独自のナチュラル処方により、心と肌へホリスティック(全体的)にアプローチ。自然のもたらすピュアなチカラを実感出来るブランドです。また、ドゥーオーガニックブランドと同様に環境にも配慮。天然由来成分率は90％以上、パッケージにはバイオマス樹脂や再生樹脂などを採用しました。持続可能で環境にやさしく、スキンケア効果と心地よさを兼ね備えたブランドが「ドゥ―ナチュラル」です。
※原料を栽培する土壌から消費者の手に渡る全ての工程において人にも地球にも優しい化粧品製造法を規定したオーガニック認証の世界基準「ECOCERT」のナチュラル&オーガニック認証をスキンケア・ボディケア全品に取得。サスティナビリティ性、トレーサビリティ性など非常に厳しい基準が設定され、且つどこにも嘘が入りこまない様、年一回の監査が義務づけられています。