国産オーガニック!ドゥーオーガニックファンサイト参加中↑ 昨日の続き。青春の場所だった懐かしのキノルド館よ・・・。(明日へ続く)<本日の記事>今月の日テレ「THE MUSIC DAY」、最後の嵐だけ観ましたが・・・やっぱり『Monster』最高だなと思いました。【モニター品 エクストラクトローション リペア』 現品】すっぴんで失礼します。久しぶりのドゥーオーガニックさん、しかも現品。じっくり試せるのでありがたいです。コットンにスプレーしてふきとり用として試用の後にさらに直接のスプレー、その後手で全体になじませました。ほんのりローズの香りで刺激がないのがいいですね。それと、べたつかないけれどもちょっとしっとり感がありベストなテクスチャーでした。その後の美容液やメイクともなじみが良かったです。ミスト化粧水の利点は、乾燥を感じたらメイクの上からもできること。また、メイク崩れ防止のためにメイクの仕上げにスプレー、余分な部分はティッシュオフするといいですよ。今度は冷やして使用してみようと思います。●ミニエッセー3273「ヅカノート2015夏より⑥ 1789-バスティーユの恋人たち を観て 3」「バスティーユの恋人たち」とはいうが、いろいろな恋人たちの立場を描いているのならそのサブタイトルも生きるが、そうでもないのでどうも違和感があった。いまさらながらアントワネットをほかの生徒にしてもよかったのでは・・・。歌える生徒はいるはず。主人公が最期にヒロインに「次の時代を生きろ」と言ったのは、次の月組のヒロインとして生きろというメッセージでもあったのか・・・。本編のストレスを一掃させてくれたのがフィナーレの小気味よさだ。構成は二番手クラスの男役のソロ(美弥さんの衣装が素晴らしかった)、ロケット、群舞、デュエットダンス、パレードとオーソドックスなのだが、男役群舞の衣装と振り付け、フォーメーションがとても斬新で素敵だった。振り付けしたのは増田哲治(TETSUHARU)さん。やはり本来のトップコンビが組むとなんと心地よいことか・・・。やっと生徒個人の話に―。龍さんは頑張ってはいたが、元来どこかかわいらしくて、男らしいタイプではないためにこの作品の求心力となるにはいささか任が重かった気がする。台詞のしゃべり方もちょっとべたつきがあり、どうしても女の子の部分が出る。だからPUCKは最高に合っていた。また、フィナーレは現代的な衣装とダンスがぴったりだった。余談だが、たいしてお金がないはずの主人公なのに、着ているものが良すぎて違和感だ。いくらトップスターでも設定と合わないので首をかしげたくなった。(続く)おかげさまで3000回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
投稿日時:2015/07/28
: 北海道発・わっちさんの宝塚な日々
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