『スローコアライフ ファンサイト』
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お問い合わせ先 |
一般社団法人 日本予防トレーニング協会-JAPT |
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スローコアを使い始めて、2週間程度経ちました。
毎日、スローコアエクササイズをしています。
ハードなトレーニングではなく、無理なく、寝ころびながらもできるのがいいですね。
スローコアの説明のところに、
力の抜けないカラダに慣れてしまうと、様々なことが起こるとありました。
腰痛、肩こりといった、カラダの様々な痛み、不調…。
骨盤や背骨などの歪みや捻れ、姿勢不良や体型悪化…。
スローコアエクササイズは「筋弛緩(脱力)トレーニング」。
ゆらゆらと動いているのが、脱力トレー二ングなんですね。
私も力のぬけない状態で、万年肩こり、首こりだったのかもしれないです。
首を支える筋肉が異常緊張していたのかもです。
また、パソコンで仕事をしているため、ストレートネック気味だったのかも・・・。
スローコアエクササイズを続けることで、
↓の効果があるそうです。
1. 失われた頸椎(首)の湾曲を復元することで、脊椎(頸椎・胸椎・腰椎)の
生理湾曲(S字カーブ)を取り戻し身体全体のバランスを整える。
2. 脊椎全体にけん引をかけることにより普段の生活で常時圧力を受けている神経系、
循環器系の圧迫を解放させ、神経機能、循環機能を回復させる。
3. 脊椎全体にけん引状態を保ちながらエクササイズを行うことにより、
より深層筋(インナーマッスル)の筋弛緩(脱力)を促進させる。
最初は、あまり違いを実感できなかったのですが、1週間、2週間と継続していくうちに
肩コリが軽減されているのに気が付きました。
もう少し継続して使っていくと、体調にももっといいんですね。
また、経過はレポートします。
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marinu 2010-02-15 19:13:29 提供:一般社団法人 日本予防トレーニング協会-JAPT
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「自分で手軽に出来る」エクササイズ【スローコア】とは、(社)日本予防トレーニング協会-JAPTと国士舘大学 体育学部教授で柔道整復師の森脇保彦氏との共同監修で生まれた新しいタイプの運動療法です。
この【スローコア】は、筋弛緩トレーニングや脱力トレーニングとも呼ばれ、従来の一般的な筋力トレーニングの概念とは全く異なる「力を抜く」ためのエクササイズです。
スローコアピローという頸椎けん引枕を使用してエクササイズを行うことで、現代人に失われがちな首の湾曲を取り戻すことにより身体全体のバランスを整え、身体の歪みや捻れから起こる体の不具合を解消させることが可能となりました。
【スローコア】は、これまで国内のごく限られたトップアスリートやトップチームのみに実践されてきた秘匿性の高いトレーニング方法でしたが、その効果と再現性、普遍性から、一般公開の要望が高まって参りました。
その技術公開による公益性の観点から(社)日本予防トレーニング協会-JAPTを立ち上げ、幻のモスクワ五輪日本代表選手でもある国士舘大学の森脇保彦教授と共同で【スローコア】として再編纂し、特に国民病とも呼ばれる腰痛、肩こりなど慢性的な不調に対する改善方法として、有効かつ再現性の高い手法として確立しました。
そして、「誰でも簡単に理解し実践できる」という【スローコア】の特性を生かし、解説テキストとDVD、スローコアピローをセットにした通信販売専用のパッケージとしてまとめ、このたび発売開始に至りました。