『スローコアライフ ファンサイト』
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スローコアエクササイズ実践記録 2回目です
* 前回の記録はこちら
スローコアエクササイズのモニターを初めて約2週間が経ちました。
かなりお手軽だし、5分~10分程度と短時間で、寝転んで出来るので、ぐぅたらな私でも続いています。
ちなみにスローコアエクササイズとは「筋弛緩トレーニング」です。
この青い枕を首の後ろに置いて寝転んでストレッチをします。
こんな感じです。
* ちなみにイメージ写真です。
そうすると力が抜けた状態でストレッチが出来るので、より効果的なんだそうです。
2週間経っての変化は。。。
1. 最初は顔が上向きになるのが辛くて気持ち悪くなってしまったので、5分程度で終わらせていましたが、最近はマニュアルの最後まで出来るようになった (と言っても10分程度。お手軽♪)
2. ストレッチの後体が軽くなって、頭もすっきりするようになった。
起きた直後はふらっとするけど、すぐにしゃきっとする。面白い☆
3. もともといつも体に力が入ってしまっていてそれが普通だったのですが、最近自分がいかに力を入れているかが自覚できるようになった。
私にとってこれはかなり大きな変化です!
もう少し続けて、肩コリ・腰痛・頭痛が少しでも改善されると良いな!
血行が良くなったら美容に良さそうだわ
頑張って続けます☆
はも 2010-02-19 00:00:00 提供:一般社団法人 日本予防トレーニング協会-JAPT
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「自分で手軽に出来る」エクササイズ【スローコア】とは、(社)日本予防トレーニング協会-JAPTと国士舘大学 体育学部教授で柔道整復師の森脇保彦氏との共同監修で生まれた新しいタイプの運動療法です。
この【スローコア】は、筋弛緩トレーニングや脱力トレーニングとも呼ばれ、従来の一般的な筋力トレーニングの概念とは全く異なる「力を抜く」ためのエクササイズです。
スローコアピローという頸椎けん引枕を使用してエクササイズを行うことで、現代人に失われがちな首の湾曲を取り戻すことにより身体全体のバランスを整え、身体の歪みや捻れから起こる体の不具合を解消させることが可能となりました。
【スローコア】は、これまで国内のごく限られたトップアスリートやトップチームのみに実践されてきた秘匿性の高いトレーニング方法でしたが、その効果と再現性、普遍性から、一般公開の要望が高まって参りました。
その技術公開による公益性の観点から(社)日本予防トレーニング協会-JAPTを立ち上げ、幻のモスクワ五輪日本代表選手でもある国士舘大学の森脇保彦教授と共同で【スローコア】として再編纂し、特に国民病とも呼ばれる腰痛、肩こりなど慢性的な不調に対する改善方法として、有効かつ再現性の高い手法として確立しました。
そして、「誰でも簡単に理解し実践できる」という【スローコア】の特性を生かし、解説テキストとDVD、スローコアピローをセットにした通信販売専用のパッケージとしてまとめ、このたび発売開始に至りました。