『スローコアライフ ファンサイト』
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体調の悪さは、身体のゆがみから。
更年期特有の自律神経の失調からくる具合の悪さに効果があるというスローコア。
でもここのところあまりの体調の悪さから、簡単にやる程度。
今日はしっかりやってみようと思いまずは、身体のチェックをしてみました。
チェックは
姿見正面チェック
姿見側面チェック
首の左右稼動チェック
首の上下稼動チェック
バンザイチェック
上半身ひねりチェック
前後屈チェック
股関節回転チェック
腰上げチェック
床との接触度合いチェック
の10種類をチェックします。
私の場合
姿見正面チェック・・・左側があがっている。
姿見側面チェック・・・背筋がのびていない。
首の左右稼動チェック・・・左がまわすと痛い。
首の上下稼動チェック・・・後ろのいきにくい感じがする。
バンザイチェック・・・右があがっていない。
上半身ひねりチェック・・・左にまわすと痛い。
前後屈チェック・・・身体が硬い。(笑)
股関節回転チェック・・・左がポキポキ言う。
腰上げチェック・・・左があがりにくい。
床との接触度合いチェック・・・悪いところがわからず。
という感じにあっとうて気に左側がおかしい。
今日はこのことを踏まえてスローコアをやって眠りにつきます。
結果は後日。
運動って、寝る前にやると頭が興奮して眠れなくなりますが、
このスローコアをやると、心地よい疲れとともに、ぐっすり眠れます。
不眠症の方も一度試してみたらいいかも。
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ルルド 2010-04-24 10:54:13 提供:一般社団法人 日本予防トレーニング協会-JAPT
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「自分で手軽に出来る」エクササイズ【スローコア】とは、(社)日本予防トレーニング協会-JAPTと国士舘大学 体育学部教授で柔道整復師の森脇保彦氏との共同監修で生まれた新しいタイプの運動療法です。
この【スローコア】は、筋弛緩トレーニングや脱力トレーニングとも呼ばれ、従来の一般的な筋力トレーニングの概念とは全く異なる「力を抜く」ためのエクササイズです。
スローコアピローという頸椎けん引枕を使用してエクササイズを行うことで、現代人に失われがちな首の湾曲を取り戻すことにより身体全体のバランスを整え、身体の歪みや捻れから起こる体の不具合を解消させることが可能となりました。
【スローコア】は、これまで国内のごく限られたトップアスリートやトップチームのみに実践されてきた秘匿性の高いトレーニング方法でしたが、その効果と再現性、普遍性から、一般公開の要望が高まって参りました。
その技術公開による公益性の観点から(社)日本予防トレーニング協会-JAPTを立ち上げ、幻のモスクワ五輪日本代表選手でもある国士舘大学の森脇保彦教授と共同で【スローコア】として再編纂し、特に国民病とも呼ばれる腰痛、肩こりなど慢性的な不調に対する改善方法として、有効かつ再現性の高い手法として確立しました。
そして、「誰でも簡単に理解し実践できる」という【スローコア】の特性を生かし、解説テキストとDVD、スローコアピローをセットにした通信販売専用のパッケージとしてまとめ、このたび発売開始に至りました。