『スローコアライフ ファンサイト』
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一般社団法人 日本予防トレーニング協会-JAPT |
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春、季節の変わり目。
数年前まで、5月病ならぬ、6月という月にとても体調が悪くなった。
それは30歳近くになる頃にはじまり。
若年性の更年期といえるもの。
動機、息切れ。視野のせまさ。
そして眩暈、のぼせ。
ほんとうーーーーにつらい時期でした。
そして、ここ5年近くはだんだん楽になり。よかったなと思う暇もなく。
生理の量が急に減ってきた去年からまた理由のない体調の悪さに悩まされています。
すぐつかれる
何かをしようとしてもすぐに疲れます。
ほんとうに無理ができなくなったと感じます。
すぐに胃の調子が悪くなる
暴飲暴食はもちろん。
ちょっと脂っこいものを食べても、すぐに胃痛や、胸焼け。
食欲があるので、また食べると無限ループの調子の悪さになります。
理由のない頭痛
デスクワークをした後には、姿勢の悪さ、疲れめから頭痛。
胃と頭痛のダブルは身の置き所がないぐらいつらい。
肩も首もコリコリ。
そんなときは、ぬるいおふろにはいって汗をたっぷりかいて。
その後スローコアで首と背中を伸ばします。
どうにもならない頭痛の時にもこのスローコアピローを首において少し運動するだけで、
本当に楽になるのですよ。
この体調の悪い時期、スローコアピローにたよりながら
これがなかったらどうなっていたのかな、と想像するとちょっと怖い。
長年の坐骨神経痛が持病の私。
これ。腰痛の方におすすめ。
背骨がちゃんと場所におさまる感じ。
スローコアをすると足先まで運動しているのが伝わります。
くわしくはスローコアサイトへ。スローコアライフ
ルルド 2010-04-24 09:00:12 提供:一般社団法人 日本予防トレーニング協会-JAPT
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「自分で手軽に出来る」エクササイズ【スローコア】とは、(社)日本予防トレーニング協会-JAPTと国士舘大学 体育学部教授で柔道整復師の森脇保彦氏との共同監修で生まれた新しいタイプの運動療法です。
この【スローコア】は、筋弛緩トレーニングや脱力トレーニングとも呼ばれ、従来の一般的な筋力トレーニングの概念とは全く異なる「力を抜く」ためのエクササイズです。
スローコアピローという頸椎けん引枕を使用してエクササイズを行うことで、現代人に失われがちな首の湾曲を取り戻すことにより身体全体のバランスを整え、身体の歪みや捻れから起こる体の不具合を解消させることが可能となりました。
【スローコア】は、これまで国内のごく限られたトップアスリートやトップチームのみに実践されてきた秘匿性の高いトレーニング方法でしたが、その効果と再現性、普遍性から、一般公開の要望が高まって参りました。
その技術公開による公益性の観点から(社)日本予防トレーニング協会-JAPTを立ち上げ、幻のモスクワ五輪日本代表選手でもある国士舘大学の森脇保彦教授と共同で【スローコア】として再編纂し、特に国民病とも呼ばれる腰痛、肩こりなど慢性的な不調に対する改善方法として、有効かつ再現性の高い手法として確立しました。
そして、「誰でも簡単に理解し実践できる」という【スローコア】の特性を生かし、解説テキストとDVD、スローコアピローをセットにした通信販売専用のパッケージとしてまとめ、このたび発売開始に至りました。