『スローコアライフ ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
一般社団法人 日本予防トレーニング協会-JAPT |
---|
先日からご報告をしているスローコアエクササイズ続編です。(スローコアライフファンサイト応援中)
緩やか~な寝ころんでできる運動、しかも短時間。なので無理なく今日まで続けてこれました。そして確信しました、これは効果ありです
この1週間半、他に変えたことは何一つありません。そんな中で変化を自覚している症状は…
1、左に首を曲げると右肩が一緒に上がるようなツレ感というか、張り感というか、そういったものがあったのですが…張り感はまだありますが、とりあえず肩が首に付いてこなくなりました
2、常に右足が短い感じがしていたのですが、それにマッサージや針の先生にそれを訴えて見てもらうと「確かに短いですね」との指摘も受けていたのですが、なんとなく感覚が違ってきています。(誰かに確認してほしい)
3、お腹の調子も、かなりいいです
ここ数年、運動らしい運動をしてこなかった私にとっては緩~い動きでも体には良い刺激になっているのかも
それにしても、電車で座ると眠たいです~ゆるゆるになって血流が良くなっている証拠かしら?嬉しいことではあるのですが、油断して乗りこさないようにしないとね。
28号 2010-05-27 23:03:57 提供:一般社団法人 日本予防トレーニング協会-JAPT
Tweet |
「自分で手軽に出来る」エクササイズ【スローコア】とは、(社)日本予防トレーニング協会-JAPTと国士舘大学 体育学部教授で柔道整復師の森脇保彦氏との共同監修で生まれた新しいタイプの運動療法です。
この【スローコア】は、筋弛緩トレーニングや脱力トレーニングとも呼ばれ、従来の一般的な筋力トレーニングの概念とは全く異なる「力を抜く」ためのエクササイズです。
スローコアピローという頸椎けん引枕を使用してエクササイズを行うことで、現代人に失われがちな首の湾曲を取り戻すことにより身体全体のバランスを整え、身体の歪みや捻れから起こる体の不具合を解消させることが可能となりました。
【スローコア】は、これまで国内のごく限られたトップアスリートやトップチームのみに実践されてきた秘匿性の高いトレーニング方法でしたが、その効果と再現性、普遍性から、一般公開の要望が高まって参りました。
その技術公開による公益性の観点から(社)日本予防トレーニング協会-JAPTを立ち上げ、幻のモスクワ五輪日本代表選手でもある国士舘大学の森脇保彦教授と共同で【スローコア】として再編纂し、特に国民病とも呼ばれる腰痛、肩こりなど慢性的な不調に対する改善方法として、有効かつ再現性の高い手法として確立しました。
そして、「誰でも簡単に理解し実践できる」という【スローコア】の特性を生かし、解説テキストとDVD、スローコアピローをセットにした通信販売専用のパッケージとしてまとめ、このたび発売開始に至りました。