ピンクリボン活動応援企画「ピンク色のクレイジーソルト」をプレゼント　←参加中


一度調べたことがあり、様々なリボン運動には意味があるようです。
あまり知られていませんが、ブルーリボン運動やゴールドリボン運動など、
病気の種類によってリボンの色が違うようです。
そして、そのリボンの色には意味が込められているようです。
そんな中、女性に多いとされている乳がん撲滅のためのピンクリボンについて。

クレイジーソルトは、1960年アメリカ　ニュージャージー州のジェーンおばさんによって生み出されました。
クレイジーソルトの生みの親であるジェーンおばさんの孫娘にあたるジェニーさんが現在、
乳がんと闘っています。
クレイジーソルトは今秋アメリカでも乳がん研究機関をサポートするプロモーションを展開いたします。
日本国内でもピンクリボン活動支援を展開することとなりました。
ピンクリボン特別仕様のクレイジーソルトの売上の一部を
財団法人日本対がん協会の『ほほえみ基金』に寄付します。

また、クレイジーソルトはピンクリボン活動を応援しているため各種検診や
乳がんへの知識の普及・治療や医師の勉強など様々な分野で活躍しています。
こういった病気への企画を見るたびに考えさせられます。
やはり、今は先進医療なんて言葉をＣＭで流すくらいですから、
早期発見・早期治療で治るって言うこともみんな知っているお話ですが、
自分で早い段階で気づくと言うこと。未病でいることが大切なんですよね！
自分自身が気がつかないといけないことだけど、ちょっと周りを見て体調の悪い人がいたら
サッと休ませてあげる。気づいてあげることも大切なのではないのかなと思います。

実は今年会社で会議終了後倒れました。そして結果、退職しました。。。
今は回復したためとっても元気でこんなん書いてます！！！　笑
理由はみんな気がついていたけれど、教えてくれなかったこともひとつの要因なんですよね。
顔色が悪いなって思っていたんだけど…自分自身が気がつくことが大切。
確かに自分自身で気がつくことが大切だけれど、
大事なことが行われているときに調子が悪いんですって言えないことありませんか。

そんなときに上司が一言体調悪いんじゃない？ちょっと外で休んだら？とか、
大丈夫？病院行ってみようって一言声がかかっていたらもう少し早く気がついていたか...

さくらんぼ 　 2010-10-20 23:27:09 提供：日本緑茶センター株式会社