『ようこそ!日本緑茶センター株式会社ファンサイト』
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1月6日(月)まで |
モンブラン KOBE神戸セレクションで 可愛いお嬢さんを 発見よく似ておられたから聞けば姉妹らしく お姉さんは気さくな方でした神戸 ほほえみマダム何ともネーミングが 優しいではないのフランスの貴婦人をモチーフとして生まれた お菓子だそうですこのお菓子誕生には こんな秘話があったんです 「ほほえみマダム」は、ヨーロッパはフランス生まれの貴婦人。甘いお菓子を作っては、お子さんからお年寄りまで、食べた人々にほほえみをもたらすことから、ほほえみマダムと呼ばれ、ヨーロッパからはるばる日本まで、街を笑顔でいっぱいにするためにやってきました。 そんな彼女も昔は悲しみのマダムと呼ばれた時期がありました。マダムの住んでいた街が幾度となく天災にあい、そのたびに家を無くしたり、家族とはぐれた人々の悲しみを前になす術もなく深い悲しみの中にいたのです。 彼女の悲しみの深さから病に倒れたマダム。家族に連れられ温泉で有名なフランス・ダックス地方に湯治に出かけます。しかし、滞在日数がどれほど過ぎても、マダムの悲しみが癒えることはありません。 そんなある日、マダムが宿泊先の幼い娘さんから、小さな焼き菓子を手渡されます。「マダム、悲しい時やつらいときは、これを食べると元気になるの。おばあちゃんが言ってた」と娘さんは話してくれました。 マダムは、手渡されたお菓子を一口食べてみました。すると、たちまち口の中に優しい食感とアーモンドの甘みが広がり、一瞬にして凍りついていた悲しみから解き放たれたのです。 そのお菓子は、ダックス地方に昔から伝わる伝統菓子・ダックワース。 マダムは、早速ダックワースの作り方を習って、地元に帰り、街のみんなにダックワースを配って歩きました。街の人々は、子供も大人もお年寄りもそのお菓子を一口食べるとみんな笑顔になっていきます。 それから、悲しみのマダムは、ほほえみを連れてくるマダムとして「ほほえみマダム」と呼ばれるようになったのです。 その後、「ほほえみマダム」は、ヨーロッパをあとにし、笑顔をもたらすお菓子を世界中を旅して広め、神戸の港にたどり着きました。北海道産のバター・生クリーム・甜菜糖を使用しひとつひとつ丹念に真心込めて焼かれてますブッセなのにパサパサじゃなく アーモンドの風味がきいたサックリとした食感です中のチョコクリームは メチャ美味しいプラリネクリームも美味しいけれどチョコ好きの私は、コクがありながらあっさりしたクリームにふんわり優しさを感じました大阪マダムさーくぴ 神戸ほほえみマダムを食しました 洋菓子だけど コーヒー・紅茶・日本茶にも合いますよ
”本格フレーバーティー”ティーブティック レッドアップル モニター募集
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さーくぴ 2012-01-23 08:34:48 提供:日本緑茶センター株式会社
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