スイス生まれのスキンケア
「ZOE of Switzerland(ゾエ オブ スイツァーランド)」
摘果して4か月経ってもしなびていないリンゴに驚き、
そのリンゴに関して研究を重ね、
驚異の力は幹細胞にあることを突き止めたようです。
*スイス東部にある”ウトビラー・スパトラウバー”という品種のリンゴです。
そのリンゴから抽出されたリンゴ果実培養細胞エキスや、
アルガンオイル・シアバター、
復活の木の抽出エキス”myramaxe”(乾燥しがちな肌を蘇らせる)などの
保湿成分を配合し、
大人の女性たちが感じるさまざまなエイジングサインに
アプローチしてくれる製品を作られているんですよ!
今回は、その中のデイクリーム を使ってみました!
クリームですが、つけるとサラっとした感じに。
それもそのはず、
リンゴ幹細胞成分が、肌の水分バランスを整え、
弾力性のある球体パウダーが肌の凸凹もカバーしているそう。
↓
写真が小さいからわかりにくいですが、
つける前の肌のキメの目たちが、
目立ちにくくなっています。
この時期は、紫外線などで、より肌内部が乾燥しがちなので、
日中保湿が重要なのだそうです。
また夏に気になる肌の「テカリ」は、
肌の水分・油分のバランスが崩れている証拠とのこと。
ファンデーションのヨレが嫌で、
化粧水をつけたあとは、BBクリームなどだけ。
仕事の途中や終わった後にトイレで鏡を見ると、顔がテカってる。
でも、このデイクリームをつけてからは、
そんなにもテカリが気にならないし、
夜に鏡を見ても、
ファンデーションが取れかかってる感じも軽減。
まさに肌の水分・油分のバランスが崩れていたんだって実感しました。
UVA/UVB対応で化粧下地としても使えるので、、
今は私にとてっては、万能デイクリームです!
+゚。*(*´∀`*)*。゚+
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chito 2017-06-11 16:22:11 提供:モニプラ運営事務局
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