今朝ニュースが流れておりましたが、 以前からその効果について効果あり?無し?と議論の絶えない水素水。 わたくし、以前水絡みで失敗しているので興味はあってもなかなか手が出せないでおりましたが (浄水も水道水も、味の違いわからないし...) 今回ご縁いただいて、マイナス水素イオン原液、というものを体験させていただきました。 有限会社 勝勝水素水 勝水素水 20シート(120本) 通常価格 6,800円(税込)定期購入 5,600円(税込) 新しい水素のかたちマイナス水素イオン原液 今回、1シート(6本)+2本×2セットの計10本を頂きました。 1日2~4本が摂取目安、毎日疲れが全く取れないのんとしては1日4本頂きたいところ...! を、ちょっと我慢しまして1日2本ずつで5日間頂きました。 原材料:水、サンゴCa、岩塩 あー...そのままチュチュっと飲んでなんとなく水よりもほんのり角があるような苦味があるような感じがしたの、岩塩の味だったのかしら?それともサンゴ? さて、水素水については賛否両論、高級な清涼飲料水(つまりただの水)という極論まで聞いたことがありましたが、 大事なのは、謳われてるのが水素の効能なのか、その水素水の効能なのか。水素ってやっぱすごい成分だと思うのよ、グーグル先生に聞いたら、たっくさん情報を教えてくれる。 ただ、そのたっくさんの情報を上手く取捨選択して正確なものだけを理解、判断しないといけないところが難しいんだよねぇ。 しかも、水素。目に見えないし。 画像をお借りしています。 さて、一般的な水素水って水に水素が溶けてる状態なんだそうで、いろんな技術でギュッと水素を水に溶かしこんでるんだけれども、 実は水素って水からすぐに抜けてしまうの、ちょっと逃避癖があるのよねぇ。 だからパウチタイプや、アルミ缶タイプにして水素が抜けないように工夫されています。 が、もともと一般的な水素水に含まれてるのがバラ型水素分子と言う、水に溶存しにくい水素なんだそうで、 勝水素水に含まれるオルト型水素分子は水に溶存しやすいから水から抜け出にくく、長期保存が可能なんだそうです。 1本12mlととっても少量。水素用残量1.3ppm以上。 最近はすごい技術で高濃度水素水と言われるものは、1.6ppmぐらいまでしか水に溶けない!と今まで言われてた最高水素濃度を軽く越えて行っちゃってて、 1.3ppmはどちらかというと非常に一般的で特別高濃度ではない。けれども、これね、開封後ほんの2口ほどで飲めちゃうのよね。 だから、私にはすごく便利。だって、味のない水が苦手だから500mL飲んでくださいって言われても一気にはとても飲めない、ゆっくりじっくり1日かけて飲むのよ。 その1日の間に、じんわりじんわり水素が抜けて行っちゃって、朝の開封時よりも飲み切り時の方が絶対水素濃度がっつり下がってると思うの。 水素濃度下がっちゃったら、ほんとまさに「ただの水」になっちゃうもんねぇ。 飲む直前に開封。パキッと切り離してキュッとひねるだけ。開封したら即飲みます。 冷たいもの、熱いもの、飲み物の種類に関係なく混ぜて摂取できるとのことですが、 混ぜてる間にも水素抜けちゃうかと思うととても混ぜる気になれない。(勝水素水の水素は抜けにくい水素だけれども!) なので、ひたすら開封⇒即摂取。 あ。でも。飲む前に腕に何回か塗布してみました。 春~初夏にかけて、ものすごくじんましんが出るのです、蚊に刺されたような腫れが前腕から先と足に多数。 今年はすごく期間が長くてまだ続いてて本当に毎日かゆくてつらいんですが、 勝水素水はかゆいところに塗ってもいいですよ、とのことで期待。塗ってみました。 が、特に変化なく。 もしかしたら、かゆみの原因や種類、体質によって効果の出方が違うのかもですね。 抗酸化という言葉を知ったのは、元は化粧品がきっかけですが、肌表面をどうこうするのも大事だけれども、体の内側をケアするほうがもっと大事、だから身体の内側の抗酸化ケアをしっかりしたい! 今回は、今までの水素水とは少し違うマイナス水素イオン原液で、水素がしっかりと摂取できそうな「勝水素水」を飲んでみました。 飲用前後で特に変化は感じませんでしたが、こういう、身体の内側からしっかりとケアできるアイテムが増えて消費者の選択肢も増えるの、本当にありがたいなと思います。 モニプラ運営事務局 モニプラ運営事務局ファンサイト参加中 ママブロネタ「カラダ&ココロ」からの投稿
のんミ☆ 2017-06-28 10:20:09 提供:モニプラ運営事務局
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