股関節が歪んでいると、イスに座るとき、両膝を閉じているのが難しく、長時間となると、足が開いてしまいます。 そうすると、体を上手に支えられず、体の様々な部位を使ってバランスを保つため、無理な姿勢を続けることになり、歪みのスパイラルへ…。歪みの連鎖で、デスクワークなどが長時間続くと骨盤は後傾ぎみになり、肩は前側に引っ張られ、首が前のめりになって、下腹はポッコリ。肩コリ、首コリで、顔はむくみやすくなり、たるんで、老け顔をつくります。 そんな姿勢は、他人から見たときに、美しい座り方には見えないですよね。 さて、今回のポイントは「坐骨」です。坐骨とは、お尻を障ってみて一番とがっている部分です。●正しい座り方 耳たぶ-肩峰(肩の出っ張っている部分)-股関節大転子(足の付け根のグリグリしている骨)が、縦に一直線になるのが、正しい姿勢です。イスは、かかとが床に着く高さで、座面の奥行きの2/3くらいの位置に座るといいでしょう。●こまめな「座りなおし」がポイント「座り直し」をしましょう。手をついて腰を5cmくらい浮かせ、坐骨の上に乗るように座り直します。特に、長時間座るときには、こまめに座り直しを。これを意識していると、常に股関節を閉じるクセがつき、座っている姿勢も美しくなります。座り直すことで、脚の肉が内側に入り、股関節を閉じることにつながります。------------------------〓今一番「試してみたいな~」と思っている商品やサービス〓一番試してみたいと今思っているのはエステに習い事に....沢山あるんですよね。でも小さい子供がいるのでまだ無理な物も沢山あるんです。季節が秋と言うこともあり、読書もいいな。数を挙げると切が無いですね。サービスはまず置いておいて、商品とすると「潤い製品」。お肌が年々夏でも乾燥するようになってしまって、潤いは当然お顔にも余りありませんし、体はもっとです。補うしか他ありませんので、早いところ始めておかなければ冬に大変な事態に陥る可能性があるのと、将来的に大変な事態を招くので始めなければです。あなたが今一番試してみたいモノ・コト教えて!500名にNICOS商品券が当たる! ←参加中
miu 2010-09-10 14:20:23 提供:モニプラ運営事務局
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