ただ今柔道をヒヤヒヤ気分で見ていました
オリンピックに何の興味もなかった私だけど・・・
谷選手ことヤワラちゃんは耳に付きました
銅・・・チョット残念
金だとばかり思っていましたので・・・
そして男子柔道で気になった人はやっぱり
内柴正人選手です
この人の試合も見ました
けどその時もヒヤヒヤするしイライラするし
私は対戦型種目は1番苦手なんです
どの種目もそうなんですが気がおけません
応援してると血圧上がって心臓バクバク・・・までなってしまうんですもん
私の本題内柴選手ですが
子供にオリンピックまでの試合で
「オリンピックに出るのにパパ(お父さん)は負けばかり・・」
見たいな事を言われたらしいのです
金をとった瞬間私の見ていたテレビのアナウンサーはそのことを連呼
でも最後の一言はやはり私の心に残りました
「親父の仕事をはたした」
これにはまいりました
何故かって
何だか子供の存在の偉大さを感じたからです
私は1人だし子供もいません
たまに来る姉の子供ですら(`×´)丿ウザイ!!
と言っては失礼なのですが子供が苦手です
親にならないとこの気持ちは味わえないな~
誰かの為に頑張る
オリンピックは自分のため
他の誰の人のためではなく自分が今まで頑張った評価
と思っていました
でも確かに家族がいると違いますよな~
そう、オリンピックに出る
これが選手の職業なのですから~
これを仕事だと言った内柴選手は正解だったんですよね~
私はオリンピック選手の私生活のことまでは考えていませんでした
家族がいれば養わなくてはいけないんですよね
家族って何なんでしょう
私の家族は私を大切に思ってくれているのに・・・
だんだんオリンピックとかけ離れた思考になるのでこの辺で終わりです
極端に考え過ぎる私は家族のありがたみをわかっていません
家族が悪いのではなく自分が悪いのはわかっています
でも疲れた私は
初盆
ここにいたくはない・・・
ミジュ 2008-08-13 14:02:46 提供:モニプラ運営事務局
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