子供のセーター
夫のセーター
北海道に住んでいたころ3年半はやっていたけど今は全然編み棒に触れていない。作品は30点以上。もううす汚れていし写真に収めてすてようとおもう。
昔から女らしいことが好きな夫。それに反してわたしは女らしいことができない。
家計のやりくりも、料理も、掃除、洗濯、洋裁も、編み物も・・・・・・。
第一、若い時は結婚願望がなかったので勉強ばかりしていた。
でも周囲の人が結婚していく中わたしも、
普通の奥さんになりたいと思った。でも何もできないわたしは困ってしまった。
それでも33年やっと人並にできるようになった。その中で誇れるものは手編み、
下の子供が幼稚園に入学してから手編み教室へ月2回3年間通った。オバサンの手習い、最初は何もできなかったが、自分なりのゲージが取れるようになったら、きちんと寸法通り編めるようになった。知らないということは恐ろしい。
手編みは今は全然やる気なし。目も悪いし、根がない。
今は『懸賞奥さん』だ。
http://monipla.jp/bl_rd/iid-1085851609512c7293de888/m-4b66635e5c4ec/k-2/s-0/
懸賞奥さん 2013-04-14 12:07:24 提供:モニプラ運営事務局
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