景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
東北関東大震災の被災者の方々への応援メッセージ投稿・募金呼びかけにご協力ください
被災経験者より
このたびの地震で被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。私は、1983年の日本海中部地震や2007年の能登半島地震を経験しています。地震や津波の怖さもある程度わかっていたつもりですが、このたびの地震では被害の甚大さにただただ驚くばかりです。日本海中部地震のときは、お昼時で地震そのものは当地ではそれほどでもありませんでした。確か天気の良い日で、私は昼食後、近くの砂浜を散歩しておりました。何も知らずに…海岸を離れてしばらくして、津波の知らせを受け、愚かなことに私は海を見に戻ってしまったのでした。遠くから迫ってくる津波を堤防の近くで固唾を呑んで見守っていたことを昨日のことのように思い出します。津波は１００メートル程ある砂浜をあっという間に埋め尽くし、私たちの立っている道路と津波の間には、堤防があるだけです。それでも、私たちは逃げることをしませんでした。今回の津波の威力を見て、私たちがいかに認識が甘かったか痛感しました。幸い道路まで上がってくることもなく、津波は引いていきましたが、ひとつ間違えば私たちは、波にさらわれていたことでしょう。能登半島沖地震のときは、出勤前でテレビが飛んだり、本棚が倒れたり大変怖い思いをしました。その時わが子は、初めての一人旅で電車の中でした。連絡も付かず、心配でたまりませんでした。それでも、仕事優先で町の惨状を横目に見ながら職場に着くと、緊急体制で必死に業務をこなした覚えがあります。幸い子供は、怪我もなく足止めは食ったものの無事目的地に着く事ができました。その後の被災地に蔓延する喪失感は、大変なものでした。しかしながら、全国の皆様からのご支援で何とか乗り切ることが出来たのです。長引く不況もあり私たちを取り巻く環境は、今も決して良いとはいえないです。しかし、苦しい中でも何とか今回の被災者の皆様のお役に立ちたいと思います。私たちは人の優しさがどれだけありがたいものかを知っていますから。見捨てられていないということが、立ち上がる気力をくれることをも。
東北関東大震災の被災者の方々への応援メッセージ投稿・募金呼びかけにご協力ください ←参加中
omuretu12 2011-03-15 17:27:40 提供：モニプラ運営事務局
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