マイホームは資産という考え方は今でも根強いです。 最近は賃貸派が増えていると言われていますが、それでもマイホームに憧れを持つサラリーマンは多くいます。 地価が上がらない現在、家は資産ではないという認識がまずは必要になります。
家はあくまでライフスタイルの快適さの為に買うものと考えるべきです。
はじめまして、ジョンホームの木佐木と申します。
日本に住む外国人は神戸に住んで、大阪で働いて京都で遊ぶというのがステータスとしてあります。 私は京都で生まれ27年間を京都で過ごし、結婚して神戸に住み大阪で働いていました。 現在は尼崎に家族４人で住んでいます。尼崎は、下町と新しい住宅街、工業地帯、歓楽街など様々な表情を持った町です。 昔は工場も多いこともあって空気も悪く公害問題などが取りざされた時もありました。
今はそれから思えばずいぶんと住み易い環境になりました。
関西を周遊する観光にも便利なところ 地理的に神戸にも大阪にも近く、尼崎は南北に長い地形ををしています。阪急線、JR神戸線、阪神線が通っていて、
2009年には阪神の西大阪線が近鉄と相互直通するようになり奈良に行くもの便利になりました。 尼崎市の周りには西宮市・伊丹市などが隣接しています。宝塚にも阪急かJRを利用して行く事ができます。 大阪と神戸の間の阪神地区は山手と臨海地域で「色あい」が違います。 山手には高級住宅地もありますし、利便性重視なら駅周辺には新しい分譲や賃貸の高層住宅が沢山あります。 大阪や神戸に電車利用で通勤する事を考えた場合はJR沿線がおすすめ。 色々な事を総合的に将来も見据えて住む所って考えられる事をお勧めします。
家族構成によっても住む所って変わりますよね 学校はどこで幼稚園は入れるのか。奥さんは運転するのか。
坂道が多いと自転車は大変だし、駅の駐車場は空きがあるのかなんてこともありますよね。 新興住宅地だったら、みんなが住み始めたばかりなので、友達が作りやすいかもっていう事もあったりします。
住めば都とはよく言ったもので どこ町にでも一長一短があると思います。「住みやすさ」の定義にもよりますが、
むかし文豪の谷崎潤一郎が「一度は住みたい関西」と言ったとか。
私はそれを阪神大震災以来17年間、尼崎に住んでみて実感しています。 県外の方に、住まいを通して尼崎の良さを知ってもらうために色々とお聞きしていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
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投稿のテーマ
「お風呂は2階と1階のどっちがいい？」
2階建て新築のプランで迷う事の一つにお風呂の場所。
まずは2階派の方・・・・・・・・・
「洗濯後そのままベランダに干せる。」、「入浴後そのまま寝室に直行できる。」
次に１階派の方・・・・・・・・・
「入浴後、そのままリビングでくつろげる。」
「ライフスタイル上、キッチン～お風呂の生活導線が合っている。」といった様々な理由があります。
あなたは2階派、1階派どちらですか？理由と一緒に教えて下さい。