クレープ屋さんの店先で、クレープを焼くのを見ているのは、とっても楽しいものですよねそれは、むかし、むかし、私がかなり幼い頃のお話ですが、かの森光子さんが、クレープ屋さんのオーナーみたいなドラマがあったように思います。ドラマの中で、次々とクレープ用の特殊だけど、とってもシンプルな木のへらで、くるっと1週回すと、とても薄~い、クレープ生地ができる訳で・・幼心に、それは、それは、とっても魅力的な職人技だったのを記憶しています。あのドラマからじゃないですかねぇ原宿にクレープ屋さんが、出店するようになったのは?まあ、小学校くらいだったのでは?と思うので、相当うる覚えですが・・特に子供の頃って、ものがどうやって作られていくのか・・って興味がありませんでしたか?たい焼き、たこ焼き、大判焼き、随分前に、玉川の高島屋で、文明堂の三笠山を実演販売してましたが、いい年になっても私は、釘付けでした・・こんな、クレープメーカー、面白くないですか?鉄板にクレープ生地を流し、へらでクルッと回す従来の作り方と、全く逆で、クレープ生地に、この本体をつけて焼く目からうろこ・・逆転の発想・・ありそうでなかった作り方ですよね・・とっても楽しく作れそう!classca(クラスカ)さんから、大好きなヴィヴィアン・ウェストウッドのマフラーを頂きました。私のは、11色中、定番中の定番の"ブラック”でした。よく着るコードがグレーなので、ベストチョイス!って感じでした。素敵な、クリスマスプレゼント、とぉ~ってもうれしかったです。大切に使わせていただきます!ありがとうございました。株式会社ジェーピーツーワンファンサイトに参加中
投稿日時:2010/01/01
: Positive Life
提供:株式会社ジェーピーツーワン