『大豆deダイエット!大豆サポニンのチカラで健康を応援します!』
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寒くなってまいりました~暖かい時期には足りていた体の循環対策も、気温の下落に伴って足りなくなってきてしまうんですよねぇ
そこで!今回頼りにさせていただいたのが株式会社イマジンさんの「大豆サポニンのチカラ」、なんでもアレでソレに効果があるとか、ないとか…豆乳を毎日愛飲している私には大豆はとってもなじみのある食品ですしね(大豆サポニンのチカラファンサイト応援中)
サポニンって何?からまず始めて参りましょう(あら、学術的な記述が)
サポニンはもともと「シャボン(泡、泡立ち)」と語源を同じくする発泡作用を意味する物質、大豆や小豆を煮た時に出てくるあのアワアワがそれです
口にすると苦味や渋みを感じることから、煮豆の煮汁は捨てられるのが普通ですよね。また、豆腐を作る過程では口当たりや風味を悪くするとして取り除かれています
それが近年、私たちの健康にきわめて有効な成分であることがわかって、とても注目されているのです
サポニンのうれしい働きの第一は、肥満予防血液中の余分な脂質(コレステロール、中性脂肪)を低下させる作用があるのです
利用されない血中脂質は脂肪組織に蓄積されて肥満の直接原因になります水で泡立つサポニンは、その際に脂ともなじみやすくなります。つまり、石鹸の泡が油脂を溶かして水で洗い流すように(界面活性作用)、サポニンは血液中の余分な脂質を洗い流す作用があるので、脂肪の蓄積による肥満がセーブされるのです
さらにっ!(小さい「つ」が肝心)すい臓から分泌される脂肪消化酵素にも働きかけて、小腸での脂肪吸収率を抑制する作用もあるそうですし、サポニンの界面活性作用は、大腸で便を適度なやわらかさにしてお通じをスムーズにもしてくれるのだとか
このすばらしいサポニンを胚芽部分に多く含んだ大豆は約35%が8種類の必須アミノ酸をバランスよく含んだ良質な植物性タンパク質畑のお肉と呼ばれることからも分かるように、質・量ともに豆類穀物の中でダントツです
味噌に醤油に豆腐に納豆にと日本食のいたるところに登場してくる大豆…古来から日本人の元気の源でしたよね~
この大豆の栄養も丸ごと取れて、しかも「美味しい」のがこの「大豆サポニンのチカラ」なのです
美味しくなければ、どんなに体に良くても続かない…ですからね、ここ重要です
お湯に溶かして、もっと極端にいえば粉末を口に含んで水で飲んでもイケます。携帯しやすい分封なら飲み忘れもありませんが、家で継続摂取するなら俄然容器タイプがお得
母と一緒に5日ほど1日2袋ずつ飲んでみましたが、母はてきめん効果あり(ナニに)そして、私もこの私の頑固なアレでソレを解消してくれるとは…母は当日、私は翌日にスッキリでした~
豆乳は苦手だという母でも、豆臭さが全くなく、おみそ汁に入れたり普段の食事にさっとふり入れて使える「大豆サポニンのチカラ」は摂取しやすかったみたいです。
実際、お湯に溶いただけのものが飲めます!フツーに美味しいものとしていただけます
おみそ汁は、入れるとミルキーなマイルドな洋風汁、と言うよりは和風クリームスープ?って感じでなかなかグーでした何より、自然に摂れるのが(面倒がなくて)良いです美味しいこととともに、手間がかからないというのも続けるポイントですからね
続けると、美肌効果や疲労回復効果も実感されている方もいるとか、いないとか…期待してます
28号 2011-11-27 12:05:00 提供:株式会社イマジン
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世界の最長寿国になった日本。この要因の一つとして注目されるのが、栄養バランスの良い日本食です。日本人は古くから、米、魚、大豆などを食べ続けており、大豆をうまく食生活に取り入れてきたことも、現在の長寿につながっていると考えられます。
様々な栄養成分が凝縮されている大豆を、美味しく手軽に摂っていただけるように特許製法で加工しました。