『大豆deダイエット!大豆サポニンのチカラで健康を応援します!』
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冷え性は、寒さにさらされたり、貧血、血行不良、自律神経失調症などが主な原因とされています。冷え症になりやすい人は、運動不足、肥満体質、ストレスが溜まっている方、過労、睡眠不足、戸外と室内の温度差の激しいところで仕事をしている人などが挙げられます。また、運動不足やストレス、睡眠不足や過労などはすべて自律神経の不調の原因とも言われています。冷えが続くと、臓器など体温を維持するために熱を放つ毛細血管が収縮してしまい、血行不良となってしまいます。習慣化すると温かい環境にいても、血管の伸び縮みがすみやかにできず、慢性的末梢血行不良となってしまいます。しかし、一年中この冷えと戦っている人も、もう大丈夫! 冷えの悩みは、食生活で解消することができるのです! 以前、ためしてガッテンで食べ物によって冷え性を改善できるのかを調査したところ、面白い結果となりました。まず、身長・体重がほとんど同じ三つ子の兄弟に、朝昼晩の3つのメニューをそれぞれ食べてもらいました。(三つ子が選ばれた理由は、体温変化は身長や体重などの体格によっても変化するため)すると、あるメニューを食べたひとりだけが、みるみる体温が上昇したのです! この子は、一体何を食べたと思いますか?それは、“栄養素の比率が違う”から。実は冷えを解消したメニューには、『たんぱく質』が豊富だったのです! その割合は、食事の総カロリー数のなんと40パーセントにもあたるのです。なぜたんぱく質が体を暖めるのか?たんぱく質は本来、体を作るための栄養素であり、エネルギーに変えようとして消化するとき、胃が大量に消化酵素を出す必要があります。そのとき、胃が激しく運動するエネルギーが熱を発生させます。また、たんぱく質が分解されたアミノ酸は、余った分を体に貯蔵できません。そこで、肝臓が排泄できる形に分解する必要があります。この分解反応は「脱アミノ基反応」と呼ばれています。アミノ酸が別の物質に化学変化するときのエネルギーが熱に変わり、体があたたまると考えられています。 なんとも冷え性対策にバッチリな、このたんぱく質。手軽に摂れる身近な食材は、一体なんだと思いますか? それは、ズバリ『大豆』なのです。たんぱく質は色々な食材で摂ることが可能ですが、大豆は植物性たんぱく質なのでコレステロールがゼロで女性に優しい食材!大豆をおかずにすれば、良質のタンパク質を十分に 摂ることができます。ちなみに、コレステロールはゼロなのは、脂質が必須脂肪酸であるリノール酸が 多いからなんですよ。食物繊維も、1食分で見ると野 菜より多いほどで、腸内環境を改善する大豆オリゴ糖ととも に便秘を予防・改善してくれます。■1日2回大豆・大豆製品を食べましょう摂る時は、何g摂るではなく、1日2回と決めてしまうのが一番です。大豆の料理は和食が多いため、自然にカロリーもおさえられます。最近は、大豆製品はコンビニですら買うことができるため、無理なく続けられますよね!1日2食自炊が出来なくても、おやつにきなこのクッキーや豆乳を食べたり、朝ごはんに納豆を食べたり、コンビニのサラダの代わりにお豆の煮物をチョイスしてみたり……。たくさん大豆を食べるように心がけましょう!■乾燥豆を戻すポイントまずはボウルにたっぷりの水をはり、豆を入れ、かき回して洗い、浮いてくるゴミや虫食いの豆を取り除くという下処理を行ってください。洗った豆をボウルに入れ、豆の4倍量の水を加え、一晩(10時間〜14時間程度)水につけます。ここで充分に吸水させて、ふくらませておきます。一晩おいた豆を、もどし汁ごと鍋に移し、塩を少し加え、強火にかけて煮立てアクと取り除き、弱火で1~2時間煮ます。これでふっくらと美味しいお豆が完成。あとは、お料理に使いましょう。時間がないときはもちろん大豆の水煮缶を使うことをオススメしますよ! さて、それではレシピのご紹介です。 ■大豆とタコの“和伊和伊”サラダ和とイタリアンの融合したサラダ。食材は和なのにお味はイタリアンです。各栄養素がバランス良く摂れる食材をたくさん組み合わせたところから、ワイワイ=和伊和伊サラダと名づけました。きっと新感覚のお味に舌鼓するはずですよ☆【材料】4人分大豆水煮缶 1/2タコ 1パック(150〜2o0g程度)わかめ(水に戻す)適量きゅうり 2本ドレッシング(バルサミコ酢 大さじ1、醤油 小さじ1、塩胡椒適量、砂糖、大さじ1/2、エクストラヴァージンオリーブオイル大さじ4)【作り方】1. タコは一口大にそぎ切りにし、わかめは水に戻し、食べやすい長さに切っておく。2. きゅうりは表面に切り落とさない程度に切り込みを入れ、まんべんなく塩をふり、10分置いておく。10分経ったら出た水分を水で洗い流し、ペーパーで水気を拭いておく。3. ドレッシングの材料を混ぜ合わせ、大豆を加え、レンジで1分半加熱し、そのまま常温に冷ます。(ここで豆が柔らかくなり味が染み込みます。)4. ドレッシングのボウルにタコとわかめを混ぜあわせ、冷蔵庫で1時間味をなじませる。5. 最後にきゅうりを加え、全体的によく混ぜて完成!(きゅうりから水分がでる為、最後に加えること!) ■大豆としいたけの炊き込みご飯 生姜風味身体がポカポカする生姜ご飯を愛して病まない、私こと高木ゑみの自信作です。作り方はとっても簡単。材料を切って、調味料を入れて、炊飯器のスイッチを押すだけ!【材料】米2合人参1/3本干ししいたけ 3枚大豆 1/2缶生姜 ひとかけら酒、しょうゆ 各大さじ2【作り方】1.米は洗い、ざるにあげておく。2.人参と生姜は千切りにし、干ししいたけは水に戻し、柔らかくなったら3mm幅に切っておく。切ったものはボウルにいれ、酒としょうゆ、大豆をかけて混ぜ合わせておく。3.炊飯器に米を入れ、干ししいたけの戻し汁を入れ、分量の目盛りまで水を加える。米の上に2を調味料ごと入れる。4.通常通り炊く。(あれば炊き込みご飯モードで)5.炊き上がったら全体を底から混ぜ、10分蒸らす。6.食べるときはお好みで三つ葉、白ごま、ちりめんじゃこを加えると風味も増して美味しく、栄養もUPする。 生姜効果でポカポカ度はさらにUP! まさに、冷え性のためにある炊き込みご飯といっても過言ではありません。干ししいたけからジュワッと美味しい煮汁で炊く旨みたっぷりのふっくら炊き込みご飯ですよ。------------大豆サポニンクイズ!「大豆サポニンのチカラは○○大豆100%」をブログに答えて下さい!ヒントはこちら http://www.jpsoy.jp/soy.html答えは====⇒国産奇跡の力 【大豆サポニンのチカラ】 クイズに答えて大豆サポニンを当てよう! ←参加中
miu 2011-09-28 17:55:43 提供:株式会社イマジン
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世界の最長寿国になった日本。この要因の一つとして注目されるのが、栄養バランスの良い日本食です。日本人は古くから、米、魚、大豆などを食べ続けており、大豆をうまく食生活に取り入れてきたことも、現在の長寿につながっていると考えられます。
様々な栄養成分が凝縮されている大豆を、美味しく手軽に摂っていただけるように特許製法で加工しました。