【純藍株式会社さまの『濃い藍の青汁(こいあいのあおじる)』】モニターに参加しています
純藍株式会社 ファンブログ ファンサイト参加中青汁と言うと、「飲みにくい」と感じる方が多いと思うので、まずは
実際に飲んでみた感想から始めていこうと思います。
定番ですが、水で溶いていただいてみました。
大麦若葉や桑の葉の味がスッキリなので、基本的には冷水で飲むのが合うかと思います。
また朝の冷たい青汁1杯で、お腹が動いてくれますよ
とても濃厚な出来上がりだと思いませんか?
純藍株式会社さんによれば、1日あたり
1袋から
3袋まで飲んでいいそうで、1袋=3.5gを100mlの水かお湯で溶いていただきます。
飲みやすく、抹茶を飲んでいるような感覚ですが、乳糖果糖オリゴ糖入りなので、ほんのり甘味を感じます
お湯割りにするときは、ハチミツが合いますよ
【ふるさと納税】 藍の青汁【『濃い藍の青汁(こいあいのあおじる)』の特徴】それでは、珍しい『濃い藍の青汁(こいあいのあおじる)』に、どのような特徴があるか見ていきましょう。
(1箱30袋入りです。)
「食物繊維」をはじめ、「ビタミン」、「ミネラル」がたっぷりと含まれている国内有機野菜「大麦若葉」を配合
古来より健康維持のために伝承されている「桑の葉」や「クマザサ」も贅沢に使用
エネルギーは、
11.9kcalと、超低カロリー
この青汁で「ビタミン」がたっぷり摂れるなら、タンパク質と一緒に食べると、鉄分を摂りやすくなりますね。
[「藍」の効果とは?]『藍』さえあれば何もいらない、というコピーが印象的な青汁ですが、
『藍』の効果をチェックしてみます。
『藍』とは?
◆ 老化防止や体内の酸化防止に効果がある、「ポリフェノール(3種類のフラボノイド)」が豊富に含まれるうえ、「食物繊維」や「ミネラル」も豊富。
◆ 藍染めの原料などに利用されている蓼科の植物で、葉のちぎったところから根を生やすほど生命力が旺盛。
◆ 世界各地に自生し、古来より多くの効能を持つ薬草として珍重されていた。
『濃い藍の青汁(こいあいのあおじる)』にも、『藍』抽出物が使用されています。
【原材料について】有機大麦若葉(国産),乳糖果糖オリゴ糖,桑の葉粉末(国産),クマザサ粉末(国産),藍抽出物(還元麦芽糖、藍(国産))/トレハロース
(名称は、大麦若葉加工食品)
賞味期限は、製造日から2年と未開封なら保管しやすいですね
【会社さまについて】純藍株式会社古来伝承の薬膳素材である「
藍」。
可能性あふれる古くて新しい素材を活かした、商品開発をおこなっている会社さまです。
販売商品は、
「うる藍バリア」(唾液分泌を促す口腔内ケア商品、〜お口の健康は身体の健康〜),
「藍の快調サポート」(藍+食物繊維+オリゴ糖,便通・腸内フローラ;オールインワン商品),
「濃い藍の青汁」(薬膳3素材+有機大麦若葉+オリゴ糖;濃くて美味しい青汁) など
【まとめ】・飲みやすい『藍の青汁』は、水でもお湯でも溶けやすく、シロップやハチミツ等とも合いやすいです。
・季節によっては、『藍の青汁』を水で溶いて冷やし、”抹茶ぜんざい”にしても美味しそう
・普段、野菜不足を感じる方のサポートにも
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