モニプラさん×財団法人日本気象協会さんの企画に参加します

日本気象協会さんでは、先日「熱中症メール」サービスを開始
ユーザーが設定した送信条件（地点・配信ランク・時間帯など）に合わせて、
熱中症の危険性のランクやアドバイスをメールで配信するんですって。

そこで今回のお題は、「熱中症メール」活用方法について。


パチンコ海物語の浮き輪　９８０円（セール品）

今年は浮き輪に穴があいたので、新調しました。
パチンコはやりませんが、安かったのでコレ。


最も「熱中症を気をつけないと！」と思うのは、やはり海水浴に行った時かな～。
海岸をパトロールしているライフセーバーさんから、時折
「スポーツドリンクを飲んだりして、熱中症にはお気を付け下さい」
とアナウンスがあるんですよね。
楽しいとついつい対策を忘れてしまったりするので、
注意喚起してくれる存在って大切だと思いました

熱中症は、室内でも発症するケースが少なくなく、
とくに高齢者などはリスクが高いと言われています。
「身体が熱い」「のどが渇く」といった自覚症状がない場合もあるって、怖いですよね。
なんと「おかしい」と感じたときには、既に発症しているという可能性が高いんですって。
メールで熱中症の危険度が分かるって、とても便利。
上手に使って、きちんと対策したいものです。



今回のモニター品である「熱中症計」は、コンパクトだから持ち歩くのにも便利で
見た目もたまごっちみたいでカワイイ～
「厳重警戒」や「危険」ではブザーが鳴るという仕組みだそうなので
ブザーが鳴ったら、周りのみんなにも注意喚起して
熱中症で決して命を失うことがないように（毎年なくなっている方がいるそうです）、
リスク管理の一つとして利用したいです。

熱中症指標はこちらでチェック！
残暑にも負けない！「熱中症メール」活用方法を大募集！　←参加中

pottter 　 2009-09-01 02:22:12 提供：日本気象協会