今年もこれから暑い夏がやってきますね。
と、その前に梅雨の季節です。
本州各地も梅雨入り間近ですね。

JWAファンサイトでは、この時期にぴったりなイベントを開催します！
お題は、『傘を持って行くのは、降水確率何％以上の時ですか？』 です。

今から遊びに行こう！という時に空模様がなんだか微妙。。
そんなとき、みなさんはどうしますか？
傘を持って行きますか？それとも面倒だから、持たずに行ってしまいますか？

そんな時に天気予報の「降水確率」を参考に判断する人も多いのでは？

雨が降りそうな日に、降水確率に注目する方は多いと思いますが、
傘を持って行くかどうかとなると、判断基準は人それぞれではないでしょうか？
降水確率50％って言われたら、「え～っ、どうしよう…」って困る人も多いはず。

そこで、JWAファンサイトのみなさんの“傘を持っていくかどうかのMYルール”など、
普段の雨対策についてのアンケートを行いたいと思います。

傘の必要性の判断基準にしている降水確率など、雨対策に関するアンケートに回答してください。
アンケート結果で、他のみなさんの基準とも比べてみてくださいね。

アンケートにお答えいただいた方の中から5名の方に、
夏の必需品『携帯型熱中症計（見守り機能付き）』をプレゼント！

使用しての感想を投稿してくださいね。

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日本気象協会の天気総合ポータルサイト「tenki.jp」では、
降水確率をはじめ、雨に関する最新の情報をチェックできます。
・天気予報 （例：東京）
　→今日明日は6時間ごとの降水確率、週間予報では1日ごとの降水確率を表示
・ピンポイント予報 (例：東京都千代田区)
　→ピンポイントでの3時間ごとの天気や降水量の移り変わりをチェック
・雨雲の動き
　→2時間前からの雨雲の動きと、6時間後までの予想の画像を見ることができます
　　自分の地域は雨域に入りそうですか？
・傘指数
　→雨の降りやすさと強さの予想から、傘の用意をアドバイス

携帯公式サイト「気象協会晴曇雨」では、
お出かけ先でもこの後の予報や雨雲の位置を確認できます。
登録した地域に雨雲が近づくと、メールでお知らせする「雨雲アラート」や、
現在地周辺の雨雲や天気を地図上でチェックできる「アメップ」などは、
梅雨の時期に特におすすめのサービスです。
※雨雲アラート、アメップはNTTドコモ限定のサービスになります。
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気象情報を活用して、傘などレイングッズの準備をして
雨にぬれてしまわないようにしてくださいね。

それでは、たくさんのみなさんからのMYルール、お待ちしています！