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モニター記事です。
一般財団法人 日本気象協会さんから届いた 携帯型熱中症計
今、まさに必要なもの!
「暑いですね~」があいさつ代わり。
先日のテレビの情報番組でも熱中症の特集を見たばかり。
家の中でも気温が上がると危険だし、ましてや幼児への危険。3歳児のいる我が家、人ゴトではありません。
あと、炎天下の中で活動する中学生野球部男子。
暑いから気をつけてね~と言ったところで話など聞いてもらえず。
でもコレ!
気温と湿度、そしてそこから算出された熱中症への警戒レベルがわかる熱中症計。
ほぼ安全→注意→警戒→厳重警戒→危険!!! まで、5段階。
息子に簡潔に伝わりやすくて助かってます。
そして納得して外出してもらえる。
いくら母が「暑い危ない」と言っても、それは彼にとっては雑音で。
日本全国、きっとどこでも暑いんですよね。
ここ「北陸」、北というフレーズが付くものの、関東同様に暑いです。
ところで今回の日本気象協会さんの企画、「降水確率が何%なら傘を用意する?」
私ルール。 「40%」で長い傘を用意します。
しかし、車で出かけるときは行き先によって。
例えばショッピングモールで、駐車場から建物までが近い場合、持ちません。
例えば混雑することろで、ちょっと離れて車をとめそうな時、持っていきます。
加えて時間帯別天気予報。
天気回復のきざしであれば持っていかないし、悪化傾向なら準備。
まとめると…
極力、傘を持たずに行動したい!ですね~。
そして以前、北関東に住んでいたときには夏と言えば夕方近くなると空にあった入道雲。
にわか雨や雷雨が多かった地域に住んでいましたが
ここでは見ないですね~。
住むところが変わると、空を見上げてもうまく天気が読めません。
天気予報での雲の流れや天気図だけでなく、
「あっちの山に雲がかかってるから…」なんて上手に雲の動きを読める年輩の方々、
その知恵を分けてください~
日本気象協会の天気総合ポータルサイト「tenki.jp」
http://monipla.jp/bl_rd/iid-21147037284bfcad89ac0db/m-4bcd40b36f4b7/k-1/s-0/
ゆうき 2010-07-26 00:00:00 提供:日本気象協会
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