今回ご紹介させていただくモニター商品は
お茶の里城南さんの
『べにふうき緑茶』
です。
このべにふうき緑茶、普通の緑茶と何が違うかというと、
良質なメチル化カテキンが豊富にふくまれているんです。
メチル化カテキン?カテキンと何が違うの?
お茶の中でも一部の品種だけに含まれる、
貴重な成分(エピガロカテキン-3-O)というものだそうです。
って、難しいですね。
単純にいえば、このメチル化カテキンは、鼻をスッキリさせて
くれるらしく、花粉のシーズンに助かる緑茶なんです。
薬じゃないので、小さい子から妊婦さんまで飲んで大丈夫。
家族全員花粉症の我が家なだけに、出会うことができて
うれしい限り。ありがとうございます。
では、お茶を飲んでみましょう。
このべにふうきは茶葉タイプ。
ティーバッグです。その方が、メチル化カテキンがより
多く抽出されるそうなんです。
入れ方は簡単。ティーポットでも湯のみでもOK。
熱湯で2~3分しっかり淹れてできあがり。
この短い時間でメチル化カテキンがお湯の中に90%以上
抽出されるんです。
しかも効果は3~4時間もあるらしいですよ。
で、湯呑みにティーバッグをセット。お湯を淹れます。
と、ここで嬉しいこと発見。
たまにないですか?ティーバッグのお茶や紅茶を入れるときに
紙の部分が押さえてないとお湯の中にポチャなんてこと。
このティーバック、紙のとこに切り込みがあって、
湯呑みのふちにうまくはまるんです。
こんな親切なものは初めてです。
そんなこんなでできあがり。
お茶のよい香りがします。
普段飲んでいるお茶とは違う、何か変わった味がするのかなぁと
思いましたが、おいしい緑茶。
確かに緑茶でも、いろいろ味はありますけどね。
しいて言えば、ちょっと渋み?苦味?があるようです。
少し長めにティーバッグを入れっぱなしにしてしまうと
苦い。
苦いのが苦手な方、お子様は2分をまもった方がいいと
思います。
そうそう、9歳の娘が、私と同じで花粉症がひどいのですが、
べにふうきを淹れたところ、おいしく飲めたそうです。
効果ですが、初めて飲んで、すぐに効果があったわけでは
ありませんでしたが、毎日飲んでいると、
鼻の症状が軽減されたのがわかりました。
ぐずぐずがとれたような気がした日もありました。
いろんな花粉症軽減の食品があります。
その中でも、甜茶とかも試しましたが、甘くて続かず。
それに対し、普通においしく飲めて、
薬じゃないから眠くもならないなんて
とってもいいですよね。
興味をもった方は、来年に備えて
もしくは秋の花粉症の方も、ホームページをみてみてくださいね。
投稿日時:2015/04/15 : こころん&とーくんと一緒♪ 提供:株式会社お茶の里城南