花粉症には苦い食べ物がいいのよ。アロマのお店をやっているママ友が教えてくれました。自然食のこともくわしいのです。菜の花をいっぱい食べているそうです。たしかに独特の苦みがありますよね。オリーブオイルで焼いて塩こしょうしただけのシンプルな菜の花がおいしかったな。でも近くのスーパーではもう売っていません。旬な時期が短いのが残念。短いからこそいいのかな。花粉症に効くという「べにふうき茶」も独特の苦さがあります。同じく花粉症に効くといわれる甜茶(てんちゃ)は甘いので、対極にあります。「べにふうき茶」は今年はじめて飲んでみました。苦さが美味しいと感じる大人のかたにおすすめですね。苦くてまずいのではなくこのお茶独特の苦みがあるのです。(ああ~言葉でうまく説明できない)ちょっと苦みのあるお茶は和のスイーツとよく合います。苦いもの、子どもは苦手です。苦しいという文字からしてなんだか重々しい。でも母さんは歳をとるごとに「苦い」のがおいしいと感じるようになってきました。いかのわたとか~。菜の花もそうね~。さんまのおなかとか~。ミョウガとかの香味野菜もいけるようになったわ~。ゴーヤも夏おいしいね~。そうそう、苦い食べ物とビールは合うわよね~。苦い経験をした人ほど人生の醍醐味も味わえるってことで、苦いものこれからもどんどん食べつくします。★今日も「うつぼ母さんのゆるゆる日記」に来てくれてありがとうございます★ 同じ病気のかたに役立つようクリックでご協力を。 ↓ ↓ ↓ ↓にほんブログ村 膠原病ありがとうございました株式会社お茶の里城南ファンサイト参加中
投稿日時:2015/03/20
: うつぼ母さんのゆるゆる日記
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