今日は　とっても美味しいご飯のお供の紹介です

かば田　昆布漬辛子めんたい
大正10年　漬物店としてスタートしたかば田
漬物店ならではの　昆布の旨みを隠し味にした層にして漬け込む方法でこの色鮮やかなつやつやの辛子めんたいを作り出しました。























酉年の年明け早々　九州から届いたお年賀
さーくぴの誕生日のお祝いのようです

























かば田が私たちに伝えたいこと
味にてん、心にまる。
日本語に欠かせない読点の「、」と句点の「。」
いただきます、ごちそうさま。
食事の始まりと終わりを幸せいっぱいに結ぶ「てんとまる」
日常のお付き合いに一区切り付ける「てんとまる」
より美味しく・より安全な食品を提供していく　けじめとしての「てんとまる」
温もりが伝わる日本語文字　いいですね























きれっ子と書いてあったけど　これが切子
さーくぴが普段食べるのに買う切子は　殆ど原型を留めない粒粒なの　
断然にかば田に軍配をあげます























メインに辛子明太子を食べたいので　ご飯はじっくりコトコト直火で焚きました























この弾力　お箸で挟んでも崩れません
粒がはっきりしたプチプチは　口の中で弾けて幸せがいっぱい
辛すぎない味は　白いご飯を一膳余計に食べてしまう危険な味























表面が乾かない様にたっぷりの美味しい仕込みづゆが一緒に袋詰されているので　袋から出してもできたてのようにしっとりジューシー
北海道産の肉厚昆布も　歯ごたえばっちり























そのままでも充分に美味しいのですが　もっと美味しさを封じ込めるものは無いかとレシピを考えてみました('▽'*)ﾆﾊﾟｯ♪
パンだよ























佐賀のお土産　焼き海苔を使いました























パカっと割れた切り口に　明太マヨネーズ























昆布もカットして混ぜ込んじゃいます























2017年 酉の年「幸せのときを報せ続ける。」
新しい年の幕開けに素敵なプレゼント　ありがとうございました
























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さーくぴ 　 2017-01-21 14:20:07 提供：株式会社かば田食品