こんにちは、花傳の観世あすかです。

今回モニターを募集します商品は、
Dr.Motoko　THE B&C（サプリメント）　です。

肌荒れ、敏感肌、アトピー性皮膚炎、花粉症等々の肌トラブルや
年齢による新陳代謝の衰え、それらに因るシミ、しわ、くすみ等でお悩みの方
ぜひ参加してお試しください。

参加登録してくださった方の中から、ブログを拝見させていただいて
モニターして頂ける方を選ばせて頂きます。
試してみたい、と思っていただけた方はぜひ、参加登録してくださいね。
お待ちしております。

※詳しくはこちらからどうぞ！
http://www.kanze-kaden.co.jp/dr_motoko/index.html

【商品詳細】
■ビタミンのお話 　監修、解説・手塚朋通 医学博士

スキンケアの目的は、皮膚全体の新陳代謝を高めることにあります。内面からの栄養補給は肌のバリア機能をサポートします。

ビタミンCが肌にいいことは良く知られ、色素沈着を防ぎ、炎症を抑えます。
肌の老化を防ぐ抗酸化作用もあり、コラーゲンの生成を活性化します。

三大栄養素のタンパク質や脂質、糖質の代謝に重要な関わりをもつビタミンB群。

特に、ビタミンB2は皮脂をコントロールし、皮膚や粘膜の維持を助け細胞の再生を補佐します。ビオチンもビタミンB群の仲間です。脂肪酸やアミノ酸代謝に関する働きを持ち、皮膚炎の予防や治療などにも用いられ、健康な肌へと導く栄養素です

。不規則な現代生活において不健康におちいりやすい環境のなか、ビタミンB群やビタミンC の摂取は食事から摂り、物質代謝機能がスムーズに行われるように補助し、健やかな身体を保つ助けとなります。


■Profile　 手塚朋通 (医学博士)　 Dr.Motokoこと手塚基子医師の夫

京都大学医学部卒業.。臨床医の資格を持ちながら基礎医学の栄養学の専門家。厚生省国立栄養研究所在職中、戦後初の国費留学生フルブライトとして米国ハーバード大学にて公衆衛生学を学び、コレステロール等の研究を始める。国立栄養研究所栄養改善部長を務める。その後、徳島大学医学部教授（実践栄養学）、科学技術庁資源調査会専門委員、日本栄養食糧学会評議委員、日本体力医学学会評議委員等を歴任。国連に於ける食糧会議調査に参加。

■主な配合成分とその働き
※ビタミンＢ群「THE B&C」には、ビタミンＢ群のＢ1、Ｂ2、Ｂ6、Ｂ12、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、葉酸、ビオチンの８種類が配合されています。体内の酵素を助ける成分、補酵素として三大栄養素のタンパク質や脂質、糖質のエネルギー代謝に重要な関わりを持っています。ビタミンＢ群は、水溶性であるため必要なだけ体に取り入れ、過剰摂取しても体内にとどまらず排泄されます。酵素という生命活動の基本の部分を助ける重要な栄養素です。

※ビタミンＢ1は、疲労の蓄積を防ぎ、脳の神経系の伝達物質を正常に保ち、 疲れ、ストレスなどの改善を促します。

※ビタミンＢ2は、脂質の分解を助け、皮膚や各器官の粘膜を正常に保ち、ホルモンの調整に欠かせない栄養素。

※ビタミンＢ6は、アミノ酸の合成や分解に関与し、神経伝達物質の合成にも働き、皮膚炎、口内炎などを抑制します。

※ビタミンＢ12は、葉酸と協力して赤血球中のヘモグロビンの生成を助けます。貧血予防し、血行の促進を促します。

※ナイアシンは、アルコールの分解に欠かせない栄養素。皮膚の代謝にも関与し、肌荒れや口内炎を緩和します。

※パントテン酸カルシウムは、コレステロール、ホルモン、免疫抗体などの合成にも関与し、紫外線傷害を予防します。

※葉酸は、DNAの生成、修正に大きく関与する栄養素。ビタミンＢ12と共に赤血球の形成に重要な働きをします。


※ビオチンは、脂肪酸やアミノ酸代謝に関わり、細胞を活性化。アトピー性皮膚炎を改善、皮膚の再生力を高めます。

※ビタミンC
ビタミンCは体内で作れず貯蓄もできません。体の働きをサポートするためには、積極的に補給することが大切な栄養素。

ビタミンCは、消炎作用に優れ、肌や体内の炎症を抑えます。また、抗酸化作用により、活性酸素の働きを抑え肌の老化を防ぎます。

そして、色素沈着を防ぐホワイトニング成分としても有名でメラニンを還元する働きがあります。

ビタミンＢ群と同様に、水溶性ビタミンであるため必要なだけ体に取り入れ、過剰摂取しても体内にとどまらず排泄されます。健康な肌を育成するための栄養素です。


■ビタミン加工食品・原材料名
ブルーベリー果汁末、ビタミンＣ、セルロース、還元麦芽糖、デキストリン、ナイアシン、ビタミンB1、パントテン酸カルシウム、ビタミンB2、ステアリン酸カルシウム、ビタミンB6、葉酸、ビオチン、ビタミンB12

■お召し上がり方
栄養機能食品として１日４粒を目安に、お召し上がり下さい。