『角川映画』
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モニプラさんでのプロジェクトで当選した
「CSI:科学捜査班 シーズン7」サンプルDVDを
観ました。
このモニターに当選してから
TVで放送されていたシーズン4を
じっくりとゆっくり観るために保存していたのですが、
深夜2時になったとしても待ち切れずに観るようになりました。
エピソード1 「奈落の底へ」(前編)
パッケージを見て前編となっていたので、解決しないのかとちょっと残念でしたが、
おかまいなしに観ました。
2つの事件
シルクドソレイユのショーの舞台裏での女性の遺体。
事故かそれとも他殺か?
パーティで口に銃を撃った男性の遺体。
自殺か?それとも他殺か?
科学捜査でいつも解決していく様がほんとに大好きで
1時間いつも入りこんでしまうのですが、
今回もショーの舞台装置の検証、銃を検証とひきつけられるところがたくさんあり
1時間あっという間でした。
最後に新たにキャサリンに事件 と模型と同じ殺害現場の事件で終わってしまいました。
やっぱりこの後どうなるのか気になる内容で終わってしまいました。
後編観たい!
エピソード7「宣戦布告」
グレッグが裁判にかけられている話が前のエピソードから続いているようで
最初よくわかりませんでしたが、どうやら、暴行事件の現場に駆けつけ
暴行されている人を助けようとしていた時に車に乗っていたグレッグに襲いかかって
きた暴行をしていた男一人を車で轢いて殺してしまったようです。
グレッグも自分の命がかかっていたので、正当防衛だと思うのですが、
陪審員と一般の人はどうやら、殺人のほうに向いてるようで、どうなるのだろう?と
どきどきのままこの話は終わってしまいました。
事件は、年老いた女性の遺体。
身近な犯行だと思われていたところエピソード1でもあった
殺害現場と同じ模型がその家に再び届いたのです。
まさかエピソード1と同じ犯人?
というところで終わってしてしまいました。
こちらも解決されず観たい!って思いがますます
つのりました。
いつ観ても、どのエピソードを観てもほんと面白いです。
CSI科学捜査班は!
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パンサー 2009-05-27 16:17:17 提供:角川映画株式会社
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