『角川映画』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
角川映画株式会社 |
---|
「冬のおうちで楽しみたい、まとめてみたい海外ドラマDVD!」もれなく当たりました(笑)角川映画さんのサンプルDVDは、結構、安心して応募できるので嬉しいですま、サンプルが当たらなくても、DVDが発売されたら、しっかり見ちゃうんですけどねで、サンプルに入っていたのが、「#11:肉体消失」と、「#20:シークレットディスク」「アミアミ5」を見終わってから、「NY4」も見終わって、今、「科学捜査官7」見てるので、私の中ではアイアミは久々で、「#11:肉体消失」の冒頭、撃たれた人の体が蒸発しちゃうシーンを見て、「きたきたきた・・・(笑)」って思ってしまいました(笑)弾丸娘のカリーによる「ベイボライザー」との見通しで、これまた「きたきたきた・・・(笑)」最もアイアミらしいエピソードだったような気がしますウルフが見事に復職してて、しっかり仕事していたのにはビックリしました心入れ替えたのでしょうか?このまま、しっかり仕事をしていって欲しいです(←親心)「#20:シークレットディスク」は、トリック犯罪で、どちらかというと解析シーンの少ないアイアミには珍しく、音声解析シーンなどがありました科学捜査官だったら、AVラボのアーチー担当でしょうねカリーとウルフが解析してましたが、マイアミだと「なんか都合いいな」風になってしまうのが残念ま、それがアイアミの特徴ですから仕方がないですマイアミの特徴といえば、ホレイショの捨て台詞も健在主犯のロッシに弱みを握られ、捜査上の弱点を突かれ、カリーやデルコの分析した証拠をダメにされたのを受けて、ホレイショが言い放ってました「何を握っていても構わない。その前にヤツを叩き潰す」も~、おっかしくて仕方がありませんでした(笑)実は、この「#20:シークレットディスク」の1話前の「#19:モルグに別れを」で、マイアミチームの検死を担当していたアレックスが退職してしまっていたんですいつもチームメンバーの心配をしてくれていたアレックスがいなくなってしまったのは、母親を失ったようで寂しいですDVDが発売されたら、久々のスピードリの雄姿を堪能すると共に、アレックスの別れを惜しみたいと思います角川映画ファンブロガーサイトに参加中 ↑↑ 画像をクリックすると詳しいショップへ ↑↑
みーまま 2009-09-02 20:00:11 提供:角川映画株式会社
Tweet |
角川映画は、出版事業・クロスメディア事業を軸とした様々なメディアをもつ角
川グループの中核を担う一社であり、「大映の歴史、角川の革新、日本ヘラルド
の国際性」という3つのDNAを合わせもつ特色ある会社です。この特色を生か
しお客様により楽しんで頂けるようがんばっていきます。